2週間ほどまえに 咲いているねと見た 草いちごの白い花が
赤い実になりました。
草いちごは 野生のいちごの中で いちばん甘く香りがいいです。
熟した実には時々アリもいますので 水に浸けて汚れも取ります。
草いちご430㌘に 30%の グラニュー糖130㌘で炊きました。
形が残る方が好きですから まだゆるいかなのときに レモンを入れて
火を止めました 湯気でピンボケです。
産直に訳ありレモンが出ており 2個150円です。どんな訳かと聞いたら
表皮に2㍉ほどのホクロがあるそうで そんな訳で安いなら消費者は大喜び。
トーストを焼いて草いちごジャムを載せ ヨーグルトにも掛けました。
毎年 2-3回は炊けていた草いちごジャムが 今年はもう次の実が育って
おらず これで終りです。
短い 短い 春のめぐみになります。
美味しそうですね。
今日の「らんまん」。土佐の「はちきん」の面目躍如の回でしたね☺️
家を切り盛りするおばあちゃんの切り込みすごい迫力でしたね
草いちご
自宅で摘める
いいな。
フインランドでは春の声を聴くとベリー摘み
野に出て家族くるみで行われるそうです
あちらではベリーは料理に入れて炊いたりケーキに入れたり用途は無限だそうです
自然の恵みはいいですね
♬こ~れぇもぉ愛 それも愛 きっと愛~~♬
と網タイツで歌っていたあのバニーガールと同一人物とは思えぬ
女優さんになりましたね。そして島崎和歌子さん 彼女は子どもの頃から
知っていますが アイドル路線は早々と捨ておばさんキャラにして正解でした。
この2人のはちきんぶりに比べたら なんとまぁひ弱な万太郎ですこと
そして松坂さんは声がいいですね。声のいい女優さんは好きです。
フィンランドのベリー摘みは映像で見たことがあり 何となくおしゃれな
雰囲気ですが こちらはイタドリは食べるわ 野山に自生するいちごは
食べるわで 都会の人から見たらずいぶん野蛮人に見えるでしょうね。
はい 野蛮人です。
コースを変えて新緑の公園方面へ行く途中で、道路わきの斜面は生い茂る草や雑木ですが、
そこに片足をかけて、何やら手を伸ばしている女性を見かけました。
挨拶をしたら、片手に積んだ真っ赤な実をみせてくださいました。「イチゴ、甘いですよ」と私の手にのせていいました。10粒ほど完熟でした。
それが草イチゴだったのですね。ジャム作るほどにはありませんでしたが、明日もう一度いってみましょう。
自然が一番とおもいます。
草イチゴ、摘めるんですね。
くりまんじゅうさんのお家の周辺は自然がいっぱいですね。
高知は山あり海ありおいしいものいっぱいでいいないいな。
そんなところに育った牧野富太郎が植物に興味を持ったのは、さもありなんです。
ドラマではちょっと弱弱しいところがいいのかも。
破天荒な人生,これからが楽しみです。
これ目当ての散歩組奥様が増えます。一度にたくさん採れませんので
冷凍しておき ある程度溜まってからジャムに炊くようです。
昨年までそうして2-3回は炊きましたが 次の青い実が見えませんので
今年はこれで終りでしょう。周りの草を刈ってやらねば雑草に埋もれています。
草いちごは甘くて 香りがいいですね。
春の山菜がほぼ済んだら 次は草いちごがありますし 秋から冬にかけて
ツルで伸びていく冬いちごが楽しめます。冬いちごは酸味が強いですが
この酸味がいいという人もおります。『らんまん』いよいよ上京するところまで
来ましたね。どう展開していくのか どうもなんか頼りない男
万太郎をハラハラして観ています。
こちらは便利な場所だけれど自然には恵まれてません
別に欲を言うわけじゃないですが(*^∀^*)ヾ
ない物ねだりもいいところです(*´艸`)プフ
今日で1か月病院とおさらばになります
少し自分の時間が戻ってきますので またブログ徘徊復活です
またヨロ♪(= ̄ー ̄)人(・_・*)シク♪
長くお世話ができましたね お疲れさまでした。
イタドリや野生のいちごを食べたり原始時代のような暮しをしていますアハハ。
そちら都会ですもの こんな原始の暮らしはそりゃむりですが 都会の暮らしは
刺激があっていいでしょうね 経験したことがないから分かりません。
キミコさんは仕事が待っていますね それと私は
キミコさんのblogから元気をもらっていますので
またよろしくです。