年に一度の胃カメラ検査を毎年2月に受けており かかりつけ医に
予約を入れました。
麻酔して カメラを口から入れるやり方で 同じ先生にもう何回も
やってもらっています。
はしだ内科さま 画像お借りします
ところが今回は先生が 今までにない質問をしました。
「胃カメラまでに県外へ出ないか? 県外から来た人と会わないか?」
はぁ~妙なこと聞くね と思いましたが 今のところないですと
答えました。帰り道の運転しながら 県外から来た人に会わなくとも
県外へ出て 帰ってきた人と そりゃ会うよねぇ・・
会う人ごとに 「あんた 最近 県外へ行った?」 と聞くのもねぇ
夕方友からtelがあり 今日の奇妙な質問を言ったら 口や鼻から入れる
内視鏡検査に 病院はコロナ感染をすごく警戒している と言います。
ふ~~ん そしたら胃カメラまで なるべく人と話をせんようにします
って なんか寂しい気もします。
私が受ける病院では、検査の前日にPCR検査のための唾液を採取して病院に持参するようになっています。
それでOKなら胃カメラの検査を受けられるようになっています。
面倒なことではありますよね。
県外っていうことに、なんの科学的根拠もなく苦しい。
おっしゃる通り県外の人にあった県民に会うこともだってあるし。
それら全て県内に全くコロナ陽性者がいない状態じゃなければ、なんの意味もない。
コロナ禍初期に岩手の介護関係者から「東京から来た人にあったら2週間自宅待機とお達しがある」と
都民がコロナウィルス扱いされた状況とはちょっと違う気がするんですけどね〜。
分類が変わることで状況も変わるのかしらん。
胃カメラ検査に県外の人と云々、、、解らなくもありませんがちょっとズレでいるような感じもしますね。
私も毎年胃カメラでお願いしていて12月に済ませましたが、特別なことは何も言われず問題も無かったです。
病院によって色々なんですね。
検査は大切ですから頑張って下さい。
僕は何度も書いてますが、胃カメラと大腸内視鏡検査を同時に受けましたが、そのクリニックでは事前に何にもなし。一気に片付いて楽でしたね☺️
こちらも総合病院では 検査前日に唾液による検査があると思いますが
私が長年お世話になる先生は個人病院のため それがないでしょうか。
検査当日に私が感染していても 熱がなければ本人にも分かりませんし
これでいいのか?と今は不安な気持ちでいます。
知っていました。現在はここからでも 1時間ちょっとで東京まで飛べます。
県外から帰った人に会わないように などと西洋医学を極めた人が言うとは
シーラカンスの私でも すぐには理解できませんでした。
コロナ初期の岩手県と同じことを いまだに地方では言っています。
東京に家があり 地方へ単身赴任している夫がGWに東京の妻のもとへ
帰ろうとしたら 赴任先の住民に
「GWを済ませ こちらに帰ってくるとき コロナを連れて来んようにね」
と言われて GWは東京の家へ帰れなかったと言っていました。
今年のGWの頃コロナの分類が変わりますね。これで海外のようにノーマスク
の社会になると思えば それはそれで老人は怖いです。
どちらも そろそろ時期ですね と先生に言われて お願いしますと受けています。
いちばん最初に胃カメラ検査をしたとき 麻酔がなかったためうまく飲みこめず
ぎょーぎょーと言って 顔が涙と鼻水でひどい目にあいました。
以来麻酔でやってもらっています。麻酔も初期の頃は 目が覚めたら全部が
終わっていて さらに2時間ほど寝た後に目が覚めましたが
今は 胃カメラも大腸カメラも検査中も うっすらと意識はあります。
どちらも嫌いですが やらなければなりませんね。
大腸内視鏡のときは 朝早く行き大量の液を飲まねばなりませんね。
胃へと 大腸への内視鏡を 同時に受けるということですね。
口あるいは鼻へと 大腸へも 同時に内視鏡を入れるなら 同時に済んで手間いらず。
麻酔も一度で 両方の検査ができるということですね。こちら田舎の病院でも
やってくれたら助かります。こちらでも総合病院ではやっているかもですが。
そんな進んだ話を聞くと 県外うんぬんといまだに言っている私の主治医は
だいじょうぶだろうか・・・。
喉に麻酔を少し打った見たいだったかな・・・・・。
痛くは無かったです、、
毎年2月に検査して居るのですか、、
私も、生保に成ったので、、そのうちに、、
検査をしようと思います・・・・・・。
今までは、お金が無いので検査を受けられな
かったのです・・・・・・。
なんかコロナは小学生がコロナに掛かって
脳がやられて、死んだ子が居るとかですね、、
コロナの分類が変わって、ノーマスクに成ると
言う事ですね、、もう国の方では、マスクは
しなくても良いと言い始めた様ですが・・・・・。
国民は誰1人としてマスクを取りませんね、、
安易に考えては居ないだろうけど・・・・・。
ところで新しいblog記事を書きました、、
アラン・ドロンと監督のジョゼ・ジョバンニ、、
そして梶原一騎の生い立ちなどです、、
「あしたのジョー」やら「愛と誠」についても、、
書いて居ます・・・・・。
短い記事なので良かったら観て見て下さいね、、
よろしく♪( ´▽`)
今のはすごく小さくて 麻酔もしますので昔と比べたらとても楽に
検査できるようになりました。
kiyasumeさまは私よりだいぶんお若いですが 今からの年齢は
胃カメラや大腸カメラの検査をお勧めします。悪いものが見つかっても
初期なら治りますから。
アラン・ドロンと J・P・ベルモンドとの共演『ボルサリーノ』を昨年BSPで
やっており 若いころ劇場で観た懐かしい1本ですので また観ました。
3日ほど前『太陽がいっぱい』をやっていましたね。この1本でアラン・ドロンは
世界の女性を虜にしました。何度も観ていますがビデオに撮りました。
梶原一騎は『巨人の星』『あしたのジョー』『愛と誠』などの原作者でしょうか。
絵を描いたのは別の人ですよね。
梶原一騎さんの娘さんが むごい亡くなり方をし 当時新聞にも出ましたので
その時のショックを覚えています。