今日は富士Sありましたが、僕の入魂の予想も空回り。1600Mぐらいまでなら今年の3歳牡馬でも、太刀打ちできる事が、わかっただけでも今後へ向けて収穫ですしかし、菊花賞は3歳牡馬同士の最強馬決定戦の意味合いが強く、菊花賞の時は強いと気付かなくても、後々の菊花賞馬の成績を見れば、結局は強かったと気付くことが多々あります。
例を挙げるとマンハッタンカフェ6番人気、ヒシミラクル10番人気、デルタブルース8番人気などです。
今年の菊花賞(3000M)の予想のポイントを挙げましょう。去年は武豊が乗ったアドマイヤメインが1000Mを58秒.7という3000Mのレースにしては、超ハイペースで飛ばしましたしかし、ここでみんな忘れているかも知れませんが、去年の馬場は異常なくらい速いタイムの決着が出ていたので、実は超がつくほどの、ハイペースでは無かったと思います。それでも、後にメイショウサムソンを意識してペースを上げたと言っていました
しかし、実にやっぱり武豊が凄いと感じさせたのが、それから1000Mから2000Mの間を1分3秒台の超スローに落としたことです
しかも、この時ペースをを落としているのに、後方から馬群が来ませんでした。明らかに好位組に居た馬は完全に武豊にだまされた格好ですね。(特にメイショウサムソン)結局は3着にアドマイヤメインは粘りました
なぜ、去年の菊花賞話をしたかというと、実は今年もハイペースが予想されるメンバーだからです。ただ去年はアドマイヤメインの一人旅でしたが、今年は前半かなり早いペースになると思います。3番、8番、9番、17番は逃げようとする可能性大です。そして10番もその集団に来る可能性があり、11番と18番が本当に折り合えるのか疑問に感じますね
特に大外の18番ヴィクトリーは陣営が特に音無調教師が前に馬を置いて折り合いをつけさせて、難とか我慢と言っていたのに岩田ジョッキーは、以前は馬の後ろに付けると、音無調教師と同じニュアンスのことを言っていたのに、今は大外18番大歓迎と、岩田ジョッキーは言っています。岩田ジョッキーは競馬に関しては天才ですが、アホキャラで有名ですからね2歳の時のラジオNIKKEI賞大外枠だったが武豊でも折り合えなかった。完全に行きたがっていたからね
なぜこんな事を書くかと言うと、僕はヴィクトリーが、折り合いを欠いて逃げると思う。岩田のアホキャラに騙されてはいけない。前に馬がいると抜かしたがるだろう。そうなると1000Mは去年に近いペースになると思う。そこから去年は何度も書くが武豊の絶妙のペースダウンがあったが、岩田ではなく、ヴィクトリーがペースダウン出来ないだろうしかも、後ろも結構迫ってくるだろうしね。
そう考えると差し馬有利だと思う。あるいは好位でも血統的にスタミナの裏付けのある馬はいいだろう。それと京都が得意な馬がいるね。こういう馬たちは、押さえとけば高配当確実だね。
後は春の実績馬はあまり信頼しない方がいいかな。むしろ春が、あまりよくなかった馬の方がどう成長しているかに、期待したい。そして夏に力を上げてきた馬にも注意だ
それでは印をつけようか
◎ 14 デュオトーン
○ 12 アルナスライン
▲ 7 タスカータソルテ
△ 1 ヒラボクロイヤル
△ 5 エーシンダードマン
△ 13 ローズプレステージ
△ 17 ホクトスルタン
× 4 ロックヅザカンプ
× 8 マンハッタンスカイ
× 10 アサクサキングス
人気しそうで要らない馬
9 サンツェッペリン
11 フサイチホウオー
16 ドリームジャーニー
18 ヴィクトリー
まず本命は14番だけれど、未知の魅力に賭けた折り合いも38秒台を経験しているから大丈夫。藤田伸二も4番に乗る権利を持っていたのに14番を選んだ。最後は必ず伸びるからね。展開も向きそうだ。
対抗は12番だが春のクラシック路線は骨折で棒に振ったけれど、前走古馬相手の京都大賞典では、3着と強敵相手に頑張ったと思う。中一週のローテーションは気になるが、調教でもどうやら前走より上積みがありそうだ。春の無念をここで晴らすか
単穴に京都で走ると強いと思わせる7番だが、前走の阪神での敗戦は気にしなくてもいい。折り合いに不安はないし、これが3000Mを走るのに一番重要だからね。本命と対抗馬も折り合いに不安がないからね
次に2着なら来そうな馬
1番だが日本ダービーは敗戦の理由がわからない。前走の神戸新聞杯での伸びも不満だでも叩き良化タイプのところもあるだろう。まだ見限るのは早計だ
5番だが前走は相手(僕の本命馬)が悪かったしかしこの馬は鋭い差し足をもっている。父はダンスインザダーク血統からもこの距離は向きそうだ
13番も京都はよく走るね。しかもこれも父がダンスインザダーク母は重賞勝ち馬ロゼカラーと出走馬の中では一番の血統馬だろう。牧場のノーザンファームもダービー馬が生まれますようにとお願いをして、種付けをしたんじゃないかな今のところ全く期待にこたえていないが、京都は走るからね。距離もいいだろう。この馬を舐めてかからないように
17番はメジロマックイーンの子供だね。この馬も長距離が向くだろうただ、逃げるか、2番手かという馬なだけに、展開が厳しくなる恐れもある。しかし前走の神戸新聞杯で2番手からの競馬で早いペースだったわりに4着に踏ん張った。これは評価できるだろう。横山典弘がどう乗るか楽しみだね
次からは3連単の端っこ(3着)に来るかもしれない馬をあげます
まずは4番だけれど、一番人気だね。4戦4勝と成績はパーフェクト。しかもレース振りも後ろから馬が来るともう一伸びするといるセンスの良さただレース振りが好位で流れに乗るタイプなだけにハイペースに巻き込まれないか心配。今までそんなに長い距離も走っていないから折り合いの心配もある。柴山も京都の3000Mをどうやって乗ったらいいかわからないかもしれない
それほど信頼を置ける一番人気ではない
8番は前走の神戸新聞杯はスタートの失敗。実はこの馬も2600Mを勝っているんだね。ジョッキーの小牧太も今度はロケットスタートを決めるといっているから、好位に取り付くかなただ好位のレースだとスタミナがあるからね。4コーナー先頭のレースをすればチャンスあるかな。しかし展開はきびしい
10番はスタミナはあるだろう。一時期2000Mは長いとか言われていたが、3000Mは望むところだしかし切れる脚が無いだけにこの馬も4コーナー先頭のレースをするだろう。この馬も展開が厳しいね。でも日本ダービー2着だからね。斬るのは少し怖いかな
次からは人気しそうで要らない馬を
まずは9番だが前哨戦を大敗して、本番で頑張るこの馬は今回は距離が長いと思う。日本ダービーは距離適正の差が出たと思っている。それに展開も厳しいかな
次は11番だが、春はことごとく一番人気だったのに、流石に前走の神戸新聞杯を見るとちょっときついね。折り合いが難しいから3000Mはどうかな。復活して欲しい1頭だけれど、ここは距離的にも難しい
次は前走の神戸新聞杯で素晴らしい追い込みを決めた16番。しかし追い込み馬はあんまり菊花賞では来ないからね。でも斬った馬で一番怖い馬はこれかな。ハイペースで展開も向きそうだしねしかし3000Mであの脚を使えるかな。そこがちょっと問題。たまに折り合いを欠く時もあるしね怖いけれど斬る
最後に大外の18番の馬。この馬は逃げたら折り合えるだろう。しかし途中でラップを落とす事はこの馬には無理だろうもし逃げなかったら、まず折り合いが付かないね。ひょっとすると17番と逃げ争いをしてしまう危険性もあるねちょっと3000Mでは買いにくい馬だね
買い目 三連単フォーメーション
1着 14
2着 1、5、7、12、13、17
3着 1、4、5、7、8、10、12、13、17
三連単フォーメーション
1着 7、12
2着 14
3着 1、4、5、7、8、10、12、13、17 合計64点
上記のDVDに挙げさせて頂いた馬たちは、菊花賞を勝ち、そしてその後天皇賞(春)も勝った名馬たちです。この機会にこの名馬たちのレースを見てください
例を挙げるとマンハッタンカフェ6番人気、ヒシミラクル10番人気、デルタブルース8番人気などです。
今年の菊花賞(3000M)の予想のポイントを挙げましょう。去年は武豊が乗ったアドマイヤメインが1000Mを58秒.7という3000Mのレースにしては、超ハイペースで飛ばしましたしかし、ここでみんな忘れているかも知れませんが、去年の馬場は異常なくらい速いタイムの決着が出ていたので、実は超がつくほどの、ハイペースでは無かったと思います。それでも、後にメイショウサムソンを意識してペースを上げたと言っていました
しかし、実にやっぱり武豊が凄いと感じさせたのが、それから1000Mから2000Mの間を1分3秒台の超スローに落としたことです
しかも、この時ペースをを落としているのに、後方から馬群が来ませんでした。明らかに好位組に居た馬は完全に武豊にだまされた格好ですね。(特にメイショウサムソン)結局は3着にアドマイヤメインは粘りました
なぜ、去年の菊花賞話をしたかというと、実は今年もハイペースが予想されるメンバーだからです。ただ去年はアドマイヤメインの一人旅でしたが、今年は前半かなり早いペースになると思います。3番、8番、9番、17番は逃げようとする可能性大です。そして10番もその集団に来る可能性があり、11番と18番が本当に折り合えるのか疑問に感じますね
特に大外の18番ヴィクトリーは陣営が特に音無調教師が前に馬を置いて折り合いをつけさせて、難とか我慢と言っていたのに岩田ジョッキーは、以前は馬の後ろに付けると、音無調教師と同じニュアンスのことを言っていたのに、今は大外18番大歓迎と、岩田ジョッキーは言っています。岩田ジョッキーは競馬に関しては天才ですが、アホキャラで有名ですからね2歳の時のラジオNIKKEI賞大外枠だったが武豊でも折り合えなかった。完全に行きたがっていたからね
なぜこんな事を書くかと言うと、僕はヴィクトリーが、折り合いを欠いて逃げると思う。岩田のアホキャラに騙されてはいけない。前に馬がいると抜かしたがるだろう。そうなると1000Mは去年に近いペースになると思う。そこから去年は何度も書くが武豊の絶妙のペースダウンがあったが、岩田ではなく、ヴィクトリーがペースダウン出来ないだろうしかも、後ろも結構迫ってくるだろうしね。
そう考えると差し馬有利だと思う。あるいは好位でも血統的にスタミナの裏付けのある馬はいいだろう。それと京都が得意な馬がいるね。こういう馬たちは、押さえとけば高配当確実だね。
後は春の実績馬はあまり信頼しない方がいいかな。むしろ春が、あまりよくなかった馬の方がどう成長しているかに、期待したい。そして夏に力を上げてきた馬にも注意だ
それでは印をつけようか
◎ 14 デュオトーン
○ 12 アルナスライン
▲ 7 タスカータソルテ
△ 1 ヒラボクロイヤル
△ 5 エーシンダードマン
△ 13 ローズプレステージ
△ 17 ホクトスルタン
× 4 ロックヅザカンプ
× 8 マンハッタンスカイ
× 10 アサクサキングス
人気しそうで要らない馬
9 サンツェッペリン
11 フサイチホウオー
16 ドリームジャーニー
18 ヴィクトリー
まず本命は14番だけれど、未知の魅力に賭けた折り合いも38秒台を経験しているから大丈夫。藤田伸二も4番に乗る権利を持っていたのに14番を選んだ。最後は必ず伸びるからね。展開も向きそうだ。
対抗は12番だが春のクラシック路線は骨折で棒に振ったけれど、前走古馬相手の京都大賞典では、3着と強敵相手に頑張ったと思う。中一週のローテーションは気になるが、調教でもどうやら前走より上積みがありそうだ。春の無念をここで晴らすか
単穴に京都で走ると強いと思わせる7番だが、前走の阪神での敗戦は気にしなくてもいい。折り合いに不安はないし、これが3000Mを走るのに一番重要だからね。本命と対抗馬も折り合いに不安がないからね
次に2着なら来そうな馬
1番だが日本ダービーは敗戦の理由がわからない。前走の神戸新聞杯での伸びも不満だでも叩き良化タイプのところもあるだろう。まだ見限るのは早計だ
5番だが前走は相手(僕の本命馬)が悪かったしかしこの馬は鋭い差し足をもっている。父はダンスインザダーク血統からもこの距離は向きそうだ
13番も京都はよく走るね。しかもこれも父がダンスインザダーク母は重賞勝ち馬ロゼカラーと出走馬の中では一番の血統馬だろう。牧場のノーザンファームもダービー馬が生まれますようにとお願いをして、種付けをしたんじゃないかな今のところ全く期待にこたえていないが、京都は走るからね。距離もいいだろう。この馬を舐めてかからないように
17番はメジロマックイーンの子供だね。この馬も長距離が向くだろうただ、逃げるか、2番手かという馬なだけに、展開が厳しくなる恐れもある。しかし前走の神戸新聞杯で2番手からの競馬で早いペースだったわりに4着に踏ん張った。これは評価できるだろう。横山典弘がどう乗るか楽しみだね
次からは3連単の端っこ(3着)に来るかもしれない馬をあげます
まずは4番だけれど、一番人気だね。4戦4勝と成績はパーフェクト。しかもレース振りも後ろから馬が来るともう一伸びするといるセンスの良さただレース振りが好位で流れに乗るタイプなだけにハイペースに巻き込まれないか心配。今までそんなに長い距離も走っていないから折り合いの心配もある。柴山も京都の3000Mをどうやって乗ったらいいかわからないかもしれない
それほど信頼を置ける一番人気ではない
8番は前走の神戸新聞杯はスタートの失敗。実はこの馬も2600Mを勝っているんだね。ジョッキーの小牧太も今度はロケットスタートを決めるといっているから、好位に取り付くかなただ好位のレースだとスタミナがあるからね。4コーナー先頭のレースをすればチャンスあるかな。しかし展開はきびしい
10番はスタミナはあるだろう。一時期2000Mは長いとか言われていたが、3000Mは望むところだしかし切れる脚が無いだけにこの馬も4コーナー先頭のレースをするだろう。この馬も展開が厳しいね。でも日本ダービー2着だからね。斬るのは少し怖いかな
次からは人気しそうで要らない馬を
まずは9番だが前哨戦を大敗して、本番で頑張るこの馬は今回は距離が長いと思う。日本ダービーは距離適正の差が出たと思っている。それに展開も厳しいかな
次は11番だが、春はことごとく一番人気だったのに、流石に前走の神戸新聞杯を見るとちょっときついね。折り合いが難しいから3000Mはどうかな。復活して欲しい1頭だけれど、ここは距離的にも難しい
次は前走の神戸新聞杯で素晴らしい追い込みを決めた16番。しかし追い込み馬はあんまり菊花賞では来ないからね。でも斬った馬で一番怖い馬はこれかな。ハイペースで展開も向きそうだしねしかし3000Mであの脚を使えるかな。そこがちょっと問題。たまに折り合いを欠く時もあるしね怖いけれど斬る
最後に大外の18番の馬。この馬は逃げたら折り合えるだろう。しかし途中でラップを落とす事はこの馬には無理だろうもし逃げなかったら、まず折り合いが付かないね。ひょっとすると17番と逃げ争いをしてしまう危険性もあるねちょっと3000Mでは買いにくい馬だね
買い目 三連単フォーメーション
1着 14
2着 1、5、7、12、13、17
3着 1、4、5、7、8、10、12、13、17
三連単フォーメーション
1着 7、12
2着 14
3着 1、4、5、7、8、10、12、13、17 合計64点
最強の名馬 メジロマックイーンポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
ライスシャワー 天に駆けた最強のステイヤーポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
ビワハヤヒデ 無敵の兄貴ポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
マヤノトップガンポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る |
上記のDVDに挙げさせて頂いた馬たちは、菊花賞を勝ち、そしてその後天皇賞(春)も勝った名馬たちです。この機会にこの名馬たちのレースを見てください