氷の微笑２（2006） １４年ぶりキャサリン（シャロン・ストーン）復活

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　今日、秋華賞の枠順が発表されたね。僕の狙っていたレインダンスは外枠か確かに京都コースの内回りはゴチャつくだけに、外から差してくる馬が多いけれど、でもこの馬には内枠を引いて欲しかったこの枠だとウォッカやダイワスカーレットと真向勝負になるね。

　それに、スローペースになりそうなだけに内に入れ無さそうだからね。そうかと言って、スタートから下げて内に入るような競馬をしても、位置が悪いと前の方に行く馬に勝てないだろう。でも明日には大穴を見つけて秋華賞の予想を頑張ってしますので、また参考にしてください
　ついでに、府中牝馬Ｓも予想を頑張ってしますので、そちらも参考にしてください
　今日はＤＶＤで氷の微笑２を観ました。前作から１４年間も経ったんだタイトルにも書いたがキャサリン・トラメル（シャロン・ストーン）が１４年間かけて、復活したんだ僕の気持ちからすると、ちょっと復活するのが遅すぎるね。あと１０年早く復活しろと言いたかったが、意外に綺麗だったね。少なくとも４８歳には見えなかった。（下に氷の微笑２のワンシーンを載せます）



　でも、前作はマイケル・ダグラスとシャロン・ストーンのセックスシーンでもハラハラドキドキ感があったし、全体的にもスリルが満ち溢れていて面白かった。前作はシャロン・ストーンのセクシーシーンが、ちょっと僕からしたら加熱報道気味だったけれど、サスペンスとしての出来は良かったと思っている。

　しかし、今回の内容は精神科医（ちなみに役名はマイケル・グラス、前作のマイケル・ダグラスに対する嫌味かな？でもこの役名には笑ってしまった）を、シャロン・ストーン演じるキャサリンが、策略をこらして、精神科医を最後には精神的にボロボロにする話。そんなに全体的にスリル感もないし、なんだかんだと言ってシャロン・ストーンもやはり、年齢をごまかせないのか、セクシーさが残念ながら足りなかった。

　それと、前作はマイケル・ダグラスは最後どうなるのかとか、いろいろ殺人があったが、本当の所、犯人は誰なのか？という部分が描かれているかと思ったが、そんな説明のあるシーンは全く無かった。その部分に興味を持っていた人が多かったと思うのだが

　なんか氷の微笑３も頑張るとシャロン・ストーンが言ったみたいだけれど、やるのならせめて２年以内にやらないと駄目だろうでも、氷の微笑２は興業的に、こけたので無理じゃないかな

　ちょっと今度ＤＶＤでシャロン・ストーンが出ている作品を観る時は、もっと真面目に演技をしている映画を観る事にしよう。

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上記ＤＶＤの３作品はシャロン・ストーンがヌードシーンを熱演しています。他にもいろいろ作品に出ているけれど、ヒットした作品はやはりシャロン・ストーンが脱ぎまくっている映画ですね。特に氷の微笑がお勧めかな。




　ようやく涼しくなってきました。もう読書の秋ですね。この機会に上のバナーから、本やＣＤまたは見たいＤＶＤが見つかるかもしれません。是非上のバナーを押して見たい本やＤＶＤ、またはＣＤを探してみてください

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