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今回紹介する映画は、ユージュアル・サスペクツ


まさに、評判になっているサスペンス映画だね


しかし、この映画は好きな人と嫌いな人と分かれるのかな



しかし、一回は観ることをお勧めします



それではユージュアル・サスペクツを紹介します

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ギャング抗争の末、カリフォルニアの港で船が大爆発


麻薬絡みの抗争で、9100万ドル



しかし、この事件で二人が生き残っていた


もう1人はこの事件に絡んでいたが、半身不随だが全くの無傷のキント(ケヴィン・スペイシー(画像下右))だった

ニューヨーク捜査官のクイヤン(チャズ・パンテルミン(画像下左))は、この事件に絡んでいるキント(スペイシー)を尋問している


ストーリーはこの尋問を辿っていく形で進む



この話を聞いたクイヤン捜査官(パンテルミン)は、この船の爆破事件の犯人を元刑事だが汚職まみれで死んだふりをしていた、キートン(バーン)の仕業だと感じる


上記画像の左はキートン役のガブリエル・バーン、そして右側はキント役のケヴィン・スペイシー
この5人は釈放されてからも、犯罪を繰り返すが、途中で謎の人物コバヤシ(ピート・ポスルスウェイト)と言う弁護士に出会う



コバヤシ(ポスルスウェイト)の話では、この5人が会うことは実はカイザー・ソゼの仕業であり、しかもこの5人は気付かないうちにカイザー・ソゼの品物を盗んだことがある事を聞かされる

その話を船の爆破事件で生き残った男がカイザー・ソゼの名前を口に出し、クイヤン捜査官(パルテミン)もその伝説的人物の名前を聞いて驚くが、その話をキント(スペイシー)にぶつけると、カイザー・ソゼの存在をキント(スペイシー)も認めたのだった

そして、さらにクイヤン捜査官(パルテミン)の尋問に対しキント(スペイシー)は更に話を進める








このカイザー・ソゼの名前を聞いたクイヤン捜査官(パルテミン)は、カイザー・ソゼの正体を、かつて同じような方法で死んだと見せかけたキートン(バーン)だと確信に近いものを感じる


そして、キント(スペイシー)は釈放されるのだが・・・

結局、どうしてキント(スペイシー)だけ無傷で生還しているのか、果たしてカイザー・ソゼとは一体何者なのか?、本当に存在するのか?


僕はすっかり騙されてしまった






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