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9月23日(日)は借りてきた、DVD(メキシコ・オブ・レジェンドとヴィレッジ)を実は2本観たわけだ。朝の6時から、メキシコ・オブ・レジェンドを観て、19時くらいから、ヴィレッジを観た。ヴィレッジの監督はMナイト・シャマラン(下記に画像を載せています)
大ヒットしたシックスセンス(これはオチが決まった)の監督です。
実は僕はこの監督の作品に今少し嵌まっているかな。この監督の作品は途中のサスペンス的な所は非常に面白い。僕はあんまり面白くなかったのだが、サインと言う映画をこの監督で一番最初に観たのだが、オチは、つまらなかったけれど、途中の展開は面白かった。
それでは、ヴィレッジの内容を少し説明しようか(一番上の画像はヴィレッジのワンシーン)です。ちょっとホラーっぽいけれど、ホラーではありません。
一般世間から隔離された村があった。60人ほどの住人が居て、みんなが家族のような存在になっていた。しかし、この村には昔から伝わる3つの掟があった。
一つは赤色はあまり縁起のいい色ではなく、赤色の物を見つけたら直ぐに隠さないといけないようだ。
二つ目は釣鐘があるのだが、それを鳴らさない事。
三つ目はこの村を囲んでいる森に絶対に入ってはいけないこと。
特に三つ目の掟を破った時、恐ろしいことが、起こるとみんな信じている。
結局、ホアキン・フェニックス演じる若者が森の中に、入ってから村では恐ろしい事が次々と起こるようになる。
そして、ついにエイドリアン・ブロディー演じるちょっと精神が異常な若者が、ホアキン・フェニックスを刺す。しかし、この村にホアキン・フェニックスを助ける薬がない。
しかし、ホアキン・フェニックスの恋人で盲目の少女ブライス・ダラス・ハワードの父(ウィリアム・ハート)は盲目の娘に掟を破って森を通らせ、町へ薬を買いに行かせてしまうのであった。その後恐怖の戦慄が、起こる。
ただ、僕的には、最後はアレ!アレレという感じだったね。
この映画は面白いと言う人もいるが、僕からみれば、恐怖を煽り立てる演出はさすが、Mナイト・シャマランといったところだが、最後のオチにはがっかり
これなら、同じシャマラン作品でもアンブレイカブルの方が良かった。
でも、一番ビックリしたのが豪華出演人だね。それまでは大物を一人か二人出演させていただけだったけれど、ヴィレッジの出演者には驚いた。
ウィリアム・ハート(白いドレスの女、偶然の旅行者、愛は静けさの中になど)
ブライス・ダラス・ハワード(映画監督として今や名匠となったロン・ハワードの娘)
エイドリアン・ブロディー(戦場のピアニストでアカデミー主演男優賞受賞)
シガニー・ウィバー(エイリアンシリーズ、デーブ、ゴーストバスターズ、ワーキングガールなど。
その中でもウィリアム・ハートは老けてしまったねしかも、俳優としてのオーラも無かったね。ウィリアム・ハートに気付くのに時間が掛かったよ
ウィリアム・ハートが、一番のオチにこの映画で使われたように思ったね
こうなると早く日本公開5作目のレディー・イン・ザ・ウォーターを早く観ないといけないね。でも、会社の人によると、Mナイト・シャマラン監督作品では一番面白くなかったと言っていたからね。レンタルして観るのも、なんか勇気がいるね
まだ暑さの続く今日この頃ですが、読書の秋までもう直ぐです。この機会に上のバナーから、本やCDまたは見たいDVDが見つかるかもしれません。是非上のバナーを押して見たい本やDVD、またはCDを探してみてください
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一つは赤色はあまり縁起のいい色ではなく、赤色の物を見つけたら直ぐに隠さないといけないようだ。
二つ目は釣鐘があるのだが、それを鳴らさない事。
三つ目はこの村を囲んでいる森に絶対に入ってはいけないこと。
特に三つ目の掟を破った時、恐ろしいことが、起こるとみんな信じている。
結局、ホアキン・フェニックス演じる若者が森の中に、入ってから村では恐ろしい事が次々と起こるようになる。
そして、ついにエイドリアン・ブロディー演じるちょっと精神が異常な若者が、ホアキン・フェニックスを刺す。しかし、この村にホアキン・フェニックスを助ける薬がない。
しかし、ホアキン・フェニックスの恋人で盲目の少女ブライス・ダラス・ハワードの父(ウィリアム・ハート)は盲目の娘に掟を破って森を通らせ、町へ薬を買いに行かせてしまうのであった。その後恐怖の戦慄が、起こる。
ただ、僕的には、最後はアレ!アレレという感じだったね。
この映画は面白いと言う人もいるが、僕からみれば、恐怖を煽り立てる演出はさすが、Mナイト・シャマランといったところだが、最後のオチにはがっかり
これなら、同じシャマラン作品でもアンブレイカブルの方が良かった。
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でも、一番ビックリしたのが豪華出演人だね。それまでは大物を一人か二人出演させていただけだったけれど、ヴィレッジの出演者には驚いた。
ウィリアム・ハート(白いドレスの女、偶然の旅行者、愛は静けさの中になど)
ブライス・ダラス・ハワード(映画監督として今や名匠となったロン・ハワードの娘)
エイドリアン・ブロディー(戦場のピアニストでアカデミー主演男優賞受賞)
シガニー・ウィバー(エイリアンシリーズ、デーブ、ゴーストバスターズ、ワーキングガールなど。
その中でもウィリアム・ハートは老けてしまったねしかも、俳優としてのオーラも無かったね。ウィリアム・ハートに気付くのに時間が掛かったよ
ウィリアム・ハートが、一番のオチにこの映画で使われたように思ったね
こうなると早く日本公開5作目のレディー・イン・ザ・ウォーターを早く観ないといけないね。でも、会社の人によると、Mナイト・シャマラン監督作品では一番面白くなかったと言っていたからね。レンタルして観るのも、なんか勇気がいるね
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