枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

願わくば・・・

2010年08月15日 | Weblog
 サンタさんの、お知り合いの方は、アトピーで夜も寝られなかったらしい。それが我が家の枇杷葉を飲用され、枇杷湯の半身浴をし、枇杷ローションを全身にスプレーして、とてもよくなったらしいのだ。私は、枇杷葉に代わって、波動の中継をして贈る使命がある。枇杷葉の佳さを広めているのだ。一人でも枇杷葉を飲んでくれる人が、増えればうれしいね。同時に、様々な本が出回っているが、其処に書かれていないことに気づいたり、教えられたりするのです。

 私にある感能力、透視能力は、枇杷葉を飲用し始めてから増幅した。特に、花芽茶や種茶は、予知能力も倍増して、自分でも信じられない奇跡を生む。但し、枇杷葉の使用を何等かの理由で中断したりすると、たちまちにして半回転する。折角、命を与えてもらったのに、反対になってしまう。枇杷葉の潜在的な力なのか、それとも気の力によるのかは、未だ不明です。そういった経緯で亡くなられた方は二人です。

 私は、医者でもその道の権威でもありません。我目で視たことを正直に伝えるだけです。ここ最近知り得たことに、枇杷葉茶を飲むと、頭の片隅にあった靄が取り払われ、気分が爽快になっていく事実でしょうか。また、決して物事を諦めないことです。転んでも只では起きない根性です。高齢者に枇杷葉を飲用させると、介護施設は潰れてしまいます。なんと云えばいいでしょう。元気になり過ぎてしまうようです。

 こういった薬草の威力は、自然にある植物で、意外と何処にでも生えています。スギナやドクダミがそうでしょう。セイタカアワダチ草は、手の痒み(皮膚炎)に効く。とありますが、どんな物にも旬の時期があります。採取の時を忘れないでね。スギナやドクダミは、旺盛な生命力が、人間の組織細胞に効果があるのでしょうか。薬効と自分の体質に合うかは、万人にではなく、拒絶反応が出る場合もあります。

 枇杷葉が『大薬王樹』と呼ばれるには、やはりそれだけの意味があるようですね。先ず持って、体質的に合わない人はいません。それでも数百人に一人くらいはいるでしょう。数値的な結果より、私には、枇杷葉を信じることだと思えてなりません。私との出会いやつながりを大切にしてくれたり、よかったと思ってくだされば、心に変化が出て来、それが体内の細胞にまで行き渡って、よい方向へといくのではないのでしょうか。

 リエさんも、りささんや○谷さん、サンタさんと、そのお知り合いの方に至るまで、私の波動が届きますようにと、願うばかりです。我が家の枇杷葉も、きっとよろこんで、パワーを増幅させてくれるでしょう。サンタさんは、とてもいいことがあったでしょう?これからも運気がよくなりますよ。でもそこには必ず大勢の繋がりがあってこそです。

 ランタナの復活。枇杷葉茶を遣っていたら、新芽が出てきました。人間の細胞にだけではなかったのです。びっくりだねぇ。
コメント
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