仕事に出かけている車中で、雨粒がポツポツとフロントガラスに当たった。それっきりであった。宇宙に居るのはわかるのだが、思惑があってか!?午後3時を過ぎた辺りから、一転俄かに掻き曇り、雷鳴轟き渡る。稲妻も走る。風が荒れ狂う。勤務先の洗濯物は咄嗟に仕舞ったが、家のは濡れていよう。気を利かせて取り込む嫁ではない。息子ものんびりしたものだ。案の定、帰宅すると、飛ばされていて、濡れていた。まあ、水遣りをしないだけいいか。たっぷりと土に滲みていた。
味噌汁の味噌は、一煮立ちで止める。というのは、市販の安価な味噌。自家製の味噌は、沸騰させても美味しい。材料の旨みを引き出してくれ、大豆と塩と糀のバランスが絶妙である。味噌だけは、寒中に作る。添加物や防腐剤の臭いが厭なのだ。味噌の味がしないのも何だか淋しい。一番困るのは、体中が痒くなること。これが何と言っても辛い。精神的な負担を強いられるから、仕事に支障が出るのだ。大変に遺憾である。
枇杷葉茶の特徴は、そういった感情のコントロールや、苛立ちを押さえ、鎮めてくれるのだが、田舎の知って居そうな人ほど、信じようとはしない。先日も図書館の司書さんが、腰痛でお困りだったが、知識の宝庫に居てさえこうなのだ。おったまげた!では私が医者で、枇杷葉の効果を説けば聴くのか?落語みたいな洒落さえも通じない、莫迦馬鹿しさに思わず仰け反ってしまったよ。
近所の人で、枇杷葉茶が要ると言い、持って行ったのだが、そろそろ切らしたかな?と電話したら、とっくにない。との返事である。え?まさか、1回煎じて捨てているのではあるまいな。最初に花芽を20ばかりあげたんだが、1パックが10回は煎じれるよ。煮出すのではなく、煎じるのです。その後は、枇杷湯にして、最後に堆肥で土に返すのです。ちゃんと守ってくれたのかな。今更、花芽茶の代金をもらう心算もないが、一体幾らすると思われていたのか?
何だかなぁ・・・。考え違いをされているようで、とてもがっかりした。お金を払いたければ、最初からくれればよかったよ。って言うか、ネットでの検索で、求めてくれればいいのだから。花芽は、特に時期があるから、いつもはないの。普段は、枇杷葉茶で済ませていて、ここぞっていう時に、花芽茶を飲んでほしい。そういうのがわからない人には、金輪際分けてなぞやるものか。絶対にやだ!!腹の立つのを通り越して、無性に情けなかった。
枇杷葉には、私の心が通じるし、宇宙からの声も聴こえる。自然の間々でありながら、命の尊さを想わないでは、採らせてもらえないのだ。だからこそ、薬は毒に、毒は薬と成り得るのだ。私のパワーのバランスが崩れると、凄まじい勢いで、放電する。原因不明の事故につながる。引力と重力、遠心力の関係ですね。科学の力を以ってしても解明不明です。あり得ないことですから。でも、キーポイントは何処か?解る筈ですが・・・。
今年植えた種から、発芽した。慈しみ、愛情を注いで育てている。命を育む想いは、何も人間にだけではないのです。神は、宇宙全ての生命反応者に、使命を与えて見守っている。
味噌汁の味噌は、一煮立ちで止める。というのは、市販の安価な味噌。自家製の味噌は、沸騰させても美味しい。材料の旨みを引き出してくれ、大豆と塩と糀のバランスが絶妙である。味噌だけは、寒中に作る。添加物や防腐剤の臭いが厭なのだ。味噌の味がしないのも何だか淋しい。一番困るのは、体中が痒くなること。これが何と言っても辛い。精神的な負担を強いられるから、仕事に支障が出るのだ。大変に遺憾である。
枇杷葉茶の特徴は、そういった感情のコントロールや、苛立ちを押さえ、鎮めてくれるのだが、田舎の知って居そうな人ほど、信じようとはしない。先日も図書館の司書さんが、腰痛でお困りだったが、知識の宝庫に居てさえこうなのだ。おったまげた!では私が医者で、枇杷葉の効果を説けば聴くのか?落語みたいな洒落さえも通じない、莫迦馬鹿しさに思わず仰け反ってしまったよ。
近所の人で、枇杷葉茶が要ると言い、持って行ったのだが、そろそろ切らしたかな?と電話したら、とっくにない。との返事である。え?まさか、1回煎じて捨てているのではあるまいな。最初に花芽を20ばかりあげたんだが、1パックが10回は煎じれるよ。煮出すのではなく、煎じるのです。その後は、枇杷湯にして、最後に堆肥で土に返すのです。ちゃんと守ってくれたのかな。今更、花芽茶の代金をもらう心算もないが、一体幾らすると思われていたのか?
何だかなぁ・・・。考え違いをされているようで、とてもがっかりした。お金を払いたければ、最初からくれればよかったよ。って言うか、ネットでの検索で、求めてくれればいいのだから。花芽は、特に時期があるから、いつもはないの。普段は、枇杷葉茶で済ませていて、ここぞっていう時に、花芽茶を飲んでほしい。そういうのがわからない人には、金輪際分けてなぞやるものか。絶対にやだ!!腹の立つのを通り越して、無性に情けなかった。
枇杷葉には、私の心が通じるし、宇宙からの声も聴こえる。自然の間々でありながら、命の尊さを想わないでは、採らせてもらえないのだ。だからこそ、薬は毒に、毒は薬と成り得るのだ。私のパワーのバランスが崩れると、凄まじい勢いで、放電する。原因不明の事故につながる。引力と重力、遠心力の関係ですね。科学の力を以ってしても解明不明です。あり得ないことですから。でも、キーポイントは何処か?解る筈ですが・・・。
今年植えた種から、発芽した。慈しみ、愛情を注いで育てている。命を育む想いは、何も人間にだけではないのです。神は、宇宙全ての生命反応者に、使命を与えて見守っている。