ポトスが蔓を伸ばし始めたので、根が出てきた所を切ってみた。花瓶にも挿しているが直にもと、鉢に植えている。上手くいくと好いのだが、連日の雨で腐らないかな?と様子を見ている。他にはベゴニアを増やそうと鉢に指し、外での管理なのが有難い。梅雨の後半で、薔薇も挿し芽が出来たかな・・・。
Aさんの手当に伺い、足湯に浸って貰ったが異常なしだった。角質も然程出ずである。腎臓の箇所と咽頭が気になり、リンパ腺のマッサージを行う。角質が見る々剥がれてきたのにびっくりされたが、リンパ腺への触り方・順序が違っており遣り直しを実践。結構いい加減な方法でしていたことに愕然となる。
以前にも方法は伝えていたのだが、自分で遣ると手加減も緩めとなっていたようだ。わたくしが触ると、それだけで大騒ぎ。リンパ腺へは血流を促す働きにも一役かうので、是非施行されたい。但し痛みの激しい部位は揉まないのが良くて、触るだけにしたい。そういうのは炎症を起こしているので悪化する。
枇杷葉茶も作り方や淹れ方で若干異なりますが、だからと言って症状への即効性は変わらない。リエさんは、生の種を数日干しておいてフライパンで炒ったようだ。それを紙袋に詰め、ナイロン袋に入れて冷凍庫保存しているようだ。杏仁の匂いがとても香ばしく美味しいとかで、お気に入りのようだった。
Aさんは、生の種を洗って数日乾かし焼酎に漬けている。これはエキスを採りたいためなのであり、其々に用途が異なるので自分に適した方法を。わたくしは誰でもが何時でも必要な時の為に、保存方法は色々としています。枇杷葉の生葉は新芽から堅いのになっているので、無闇に採らないのが好いわよ。
近年の温暖化の影響で、千葉県以北には育たない枇杷葉も変化してきた。それでも冬場にはハウスがあったり、室内に移動できれば花芽から結実するかも知れない。図書館には枇杷の育て方の本もあるので、一度読まれてみては如何?大木になるのだが、剪定を小まめにすれば1m前後で育てられるので好みで。
枇杷葉の発芽はこの時期でもあり、種を植えてみるのは愉しい。移植する場所の確保と大きめの鉢に冬になったら行おう。できれば寒中の作業が好いのは、夏場には活発に根を張るからだ。小さな葉を繁らせて来ると、何だか心も踊るようでうれしい。新しい命を育むのは、枇杷葉に限らず沢山有る物から選。
人間の個性も多々なので、幾通りにも愉しみながらでいいじゃない?皆が同じであったり単一では詰まらないもの。わたくしも遣りたいことへの想いはあるが、手を広げてしまうと無理がある。多くを望んでも残らないから、年齢的なことも考えて枇杷葉だけにしよう。自己満足ではあるが辛いよりは好いの。
Aさんの手当に伺い、足湯に浸って貰ったが異常なしだった。角質も然程出ずである。腎臓の箇所と咽頭が気になり、リンパ腺のマッサージを行う。角質が見る々剥がれてきたのにびっくりされたが、リンパ腺への触り方・順序が違っており遣り直しを実践。結構いい加減な方法でしていたことに愕然となる。
以前にも方法は伝えていたのだが、自分で遣ると手加減も緩めとなっていたようだ。わたくしが触ると、それだけで大騒ぎ。リンパ腺へは血流を促す働きにも一役かうので、是非施行されたい。但し痛みの激しい部位は揉まないのが良くて、触るだけにしたい。そういうのは炎症を起こしているので悪化する。
枇杷葉茶も作り方や淹れ方で若干異なりますが、だからと言って症状への即効性は変わらない。リエさんは、生の種を数日干しておいてフライパンで炒ったようだ。それを紙袋に詰め、ナイロン袋に入れて冷凍庫保存しているようだ。杏仁の匂いがとても香ばしく美味しいとかで、お気に入りのようだった。
Aさんは、生の種を洗って数日乾かし焼酎に漬けている。これはエキスを採りたいためなのであり、其々に用途が異なるので自分に適した方法を。わたくしは誰でもが何時でも必要な時の為に、保存方法は色々としています。枇杷葉の生葉は新芽から堅いのになっているので、無闇に採らないのが好いわよ。
近年の温暖化の影響で、千葉県以北には育たない枇杷葉も変化してきた。それでも冬場にはハウスがあったり、室内に移動できれば花芽から結実するかも知れない。図書館には枇杷の育て方の本もあるので、一度読まれてみては如何?大木になるのだが、剪定を小まめにすれば1m前後で育てられるので好みで。
枇杷葉の発芽はこの時期でもあり、種を植えてみるのは愉しい。移植する場所の確保と大きめの鉢に冬になったら行おう。できれば寒中の作業が好いのは、夏場には活発に根を張るからだ。小さな葉を繁らせて来ると、何だか心も踊るようでうれしい。新しい命を育むのは、枇杷葉に限らず沢山有る物から選。
人間の個性も多々なので、幾通りにも愉しみながらでいいじゃない?皆が同じであったり単一では詰まらないもの。わたくしも遣りたいことへの想いはあるが、手を広げてしまうと無理がある。多くを望んでも残らないから、年齢的なことも考えて枇杷葉だけにしよう。自己満足ではあるが辛いよりは好いの。