枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

弁当を愉しむ

2021年07月27日 | Weblog
 胡瓜とトマトは定番で、オクラ・ピーマン茄子が加わる。同じ味付けにならないようにしてはいるが、塩味・醤油・味噌・三杯酢と続く。時折、青紫蘇や茗荷を足して風味も変える。そうそう梅干しも使うなぁ。もやしも湯がいて、梅肉を混ぜたら以外に美味しく好評である。安い物もちょっとした工夫しないと。

 巻き寿しも青紫蘇がある間にしたい、散らし寿しも作ろう。夏の時期であれば食が進む物が身体にも一番で、出前も店まで行くのも良いが横着者故。鮨は酢飯が美味しくないと駄目で、トロばかりも口に出来ずなのだ。胡瓜とトマトを乗せたりしても、出来る範囲での旨さにしたいが。そうなると自分でやらなきゃ。

 ブログを訪問していて愕然となるのに、わたくしの処に来てくださって居れば知っていると思っていたが。身体は冷やしていけない・打撲や擦り傷等への枇杷葉での手当を、何度も書いてきているのに写真を見てびっくりした。足の浮腫みにもシャワーは駄目、足湯にして塩で揉んでと耳タコで記載しているのに。

 医者に行けば良いことだろう。でも、足が歩行困難であれば直ぐに出来ることを。読んでいて涙が零れる、身体の代わりはなく・治療には専念すれば好いけど傷めては駄目。薬さえ吞めば効くのではなく基本を大事にしないと治らない。今直ぐに行って手当をしてあげたいが、受け入れてはもらえまいと悔しい。

 枇杷葉の効果にも個人差は否めないし、信じての施行かでも異なって来る。良いとか悪いだけでの判断でもない。それにわたくしの波動が効くかは不明でもある。どうか通じますようにと祈り、身体に無理をしてまでの遣り方には賛成できない。今は、見守っていることしかできないのももどかしく辛いばかり。

 温水器の修理に来訪するという連絡だが、商品の耐久度が数年で劣化するとは問題じゃない?こちらが独りだと足元を見てのことかと腹立たしい。いい加減な商品を生産する所もだが数年で壊れるとは言わなかったぞ。他でも使っている者がいるんだよ、故障したとは聞いてませんが年金暮らしでは資金無し。

 7月も僅かになり8月へと向かう。キネマの神様が封切りなので、唯一出かけて鑑賞したく愉しみなのだ。一人で行っても好いのだが、何とか誘い合わせての外出になりそう。ライオン・キング・実写版を観て以来だな、皆の予定が巧く合いますように祈る。旧盆を過ぎれば涼しくもなると目論んではいるがさて。

 今朝は、腎臓の上が痛みを伴うので枇杷葉を貼っている。動けなくなるのも歩けないのも、当分は困るので予防的に。矢張り寒いのが原因で痺れも襲うのだ。空威張りは禁物であり、転ばぬ先の杖でもある。腹巻も放せない。肩も冷房で冷えているよ、リンパ腺マッサージを忘れないように出来れば自分で施行。

 
コメント (2)
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