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二十四節気 芒種 芒(のぎ)のある、穀類の種子を蒔く、大切な時期なので、芒種と言う。毎年、六月六日頃である。稲の直播きはこの頃である。昨今は、前倒しでするので、籾播きは終わり苗が育っている。あらゆることに、早く・速くと急かす。
早出勤務に、3人分の弁当を作り出勤する。そこいら辺にあった材料で、適当に誤魔化す。知人も上司も、それを大感激で口にしている。聴けば、作ってくれる物は、何でも美味しい。まあ、そうだろうなぁ。決して腕ではなく、食材がいいのである。
明日、二度目の市内までの用事である。知人と一緒に行く予定が、洗濯機の中を泳いだスマホの交換らしい。普通、どんなに急いでいても、洗濯籠のままは容れないと思うが。大出費らしい。これでは、何時まで経っても、ディズニーは遠くなる。
シモツケが咲き出す。紫陽花もそろそろで、雨を待っている。枇杷葉の実が、黄色を帯びてき始め、今年はリエさんや、シーちゃんのも、りささんのも、サンタさんのも収穫できそうだ。長崎茂木と白枇杷も入れられるといいが。リエさん、待っててね。
我が家の山女は、花が咲かなかったので、来年に持ち越す。イタドリも、川があるので、根を掘ってくればいいのかもしれない。田舎の自然が豊かに残る場所に、棲める幸せに感謝する。同時に、昆虫も爬虫類も、鳥も生存するのは当たり前だ。
職場のテレビに、鳶が焼き肉を狙って掠めていたが、あれは人間が間違っている。一番いい肉を持っていかれた。と喚いていたが、これ見よがしに外で肉を焼いているんだもの。油断してと言うか、見せびらかすからでしょう。赤ん坊も攫っていく。
年数は、9年以上経ち、かれこれ13年目が来る。早く生るのも間々あれば、遅く生るのもあるんだ。
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