仲秋の名月、暦参照にて望日とは限らずとあるを知る。かぐや姫も、月からの迎えに戸惑いがあるやもと案じるばかり。富士山には雪は消えた状態なので、長寿や永遠の命は謀らず。翁が悲嘆にくれてその秘薬撒けば、初冠雪と也。
枇杷葉を用いての治療方法も、症状に合わせたり体質等の個人差は否めないもの。枇杷葉茶・花芽茶・種茶とあるが、水にも因るし容器・時間が大きく拘る為一概には云えません。或いはエキスの効き目、用途多数あり大いに異なる。
殆どの他人、半信半疑?全く信じてないかの何れか。一縷の望みを託し、自らの治癒力疑わねば変化は速い。食品の多くには、体内に摂取したら細胞の劣化や消滅となる物が含まれる。癌細胞が活発化、気づいた時には末期症状。
人体に癌細胞は隠れ潜んでいるが、身体を快適に保て共存しているのを起こしてしまう。冷房も適度ならを、更に冷たい物取り込むのは油汚れ水で洗うと同じこと。とある情報知る前に、油や乳製品・小麦粉受けつけず判断違わず。
生協製品試供して、嘔吐・体調不良になり命の危険感じたもの。コープ商品でさえなのだから、食べ比べ条件から市販品は6分の一絶命寸前とも。小麦粉に原因、生協・国内産は50%の内半分が無農薬。
乳製品は骨密度を増やすのに一番吸収が良いと聞いたのですがなぜ乳製品は悪いのでしょうか?
教えてくださいませ。
よろしくお願いいたします。
戦後の日本は、アメリカの捨てる物を強制的に引き取らされました→国と国の約束とかです。
それまでは、日本は島国の独特の暮らしでしたが、一連んの輸入品を増やされて、アメリカ式が素晴らしいようにもてはやされました。
実際、文化の違いや、好み等、諸外国に倣えでした。
無論、医者も設けが絡みますから、薬を大量に出すことで経営できたのです。
以前のわたくしなら、鵜呑みに信じて乳製品を摂れないことが異質と思えました。
体質的に合わないのもあるかと?無理して飲むと蕁麻疹が出ます。
医者の言うことだけが正しいのではなく、医者にも因ると気づきました。
教えると云われても身体が拒否して、受け付けませんです。
こどもも、長女は嘔吐したり、体調を崩してぐったりなのに息子は平気です。
ですので一概に、決定してではありません。
情報も多大ですので、選択肢は膨大です。
牛乳は丑の乳であり与える餌に、混ざっている配合にも問題があるかと思えます。
自らの暮らしを見直す意味でも、何をどうするか、どんな方法があるかを常に考えていけばと思えます。
枇杷葉に援けられての暮らしを、大切にして過ごしたくとも思えます。
誰かが言ったことも、考えていくと自ら納得しての発信になります。
それがわたくしの生活スタイルです。
ありがとうございます。