田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

穏やかな天気

2007年12月26日 | 田舎暮らし
珍しく、12月では信じられないお天気だった。
朝は久しぶりで、霜が降りた、孫たちは大騒ぎ。
12月で、これだけの晴天は何年ぶりだろうか?、
弱い北風は冷たかったが、南側の居間はストーブ全く必要なし、
孫達は、遊びつかれて、「暑い」って言葉が出てきた。
でも、この霜は、取り込んでない大根や蕪が心配だ。大丈夫だろうか?。

耳が痛くて、大変な朝、資源ごみの収集日、皆が集まって、「寒い、寒い」
気持ちのいい寒さの中で、資源ごみの指導、
とんでもない奴がいた、いまだに判らない連中に
あきれてしまって、ものが言えないくらいだ。
開き直りの馬鹿に、どんな指導があるんだ。
燃えるごみ、プラスチック、燃えないごみ、一つの袋に入れてきて、
「税金払っているんだ、お前らに文句言われることは無い」って
怒鳴り返された、こんな田舎に、始末の悪い「アパート族」
家主も考えて欲しいよ、都会から、いきなり田舎町に単身赴任で
投げ込まれた馬鹿は、都会の空気を持ち込んでも通用しない。
一部上場企業の子会社か何か知らんけれど、社長を呼びつけて
実態をこちらが怒鳴りつけてしまった、平謝りの社長さん、
人間らしい指導しないと、会社の発展なんてありませんよ。
あまりにひどい課長さん、こんな奴を課長にする会社なんて、
地元では、やくざかチンピラにしか見えませんよ。

あほで、馬鹿な社員を抱えている社長さんよ、社員教育はどうなってるの?。
ルールは守ってこそ、住みよい町になるんだ、
腰掛の出向の大会社の社員さんも、田舎へ来れば、人間らしい生活が
あることを勉強して欲しいものだ。