
この時間になって、今日やったことを整理しようにも、何もやっていない。
目覚めて、畑のみまわり、子供達と同伴登校、戻って朝飯。
テレビのワイドショウが終われば、15キロ離れた友達のところへ
地這いキューリとケールの苗を届けて、戻れば昼飯、
2時と3時に下校見守り、エンドウの収穫とケールの追肥。
気がつけばこの時間だ、何かをやったとの気がしない間に一日が終わりそう。
それでも万歩計は12305歩、普通の日と変わりない、日記の書きようが無い。

このような日が続けば、呆けへまっしぐらだと、機会あるごとに聞かされるが。
頭、神経使わない、体もあまり動かさない、
仕方ないから、気になっていた使わない部屋の電球が切れているのでも直そう、
電球買いに行って、取り替えてから晩酌スタートとするか。

