

家内が「民生委員研修会」とかで一泊のバス旅行、研修????。
観光地を決めてから、何とか一回の研修先を探すのに、自治体の担当者は悩む。
お断り、お断り、受け入れ先の有名観光地の施設は、すごい迷惑を被っているのが現実。断ればいいよ、でも、それが出来ない。
自治体の委嘱役員は、全てがこの通り、だから私は受け付けなかった、
社会福祉協議会からの委嘱役員は、食事も出ない、缶入りお茶が精一杯。
福祉員は寂しいよ、昨日のサロンの後始末に、借りたスクリーンを返しに行けば、
社協の職員から、次のお仕事を柔らかく、お願いされて、「いいよ」って引き受けざるを得ない。
手当てが安い、弁当が出ない、こんなことを当然として言いつける自治体の役員様、考えて欲しいよ、ボランティアで役員引き受けたんだろ。
明後日の夜も、ボランティアの役員会が、急に招集、OKだ。
皆さんの地域の「民生委員さん」本物の活動していますか???。
見直しが必要と思います、真剣に活動している民生委員さんもいるのも知ってますが。研修旅行しか出てこない民生委員さんが沢山いるのも現実。
杖を突いて、人の助けが無ければ、見学できない民生委員さんが、地域の
年寄りのおせわができるんだろうか??????。
まわりをみわたして、年寄りや、身障者の安全が、安心が守ってくれているのでしょうか?。馴れ合いと、既得権、名誉職にしてきた自治体さん、甘やかして
自分たちの仕事の邪魔までされている現実を見直して欲しいものだ。










