
雨合羽着用の完全武装での子供達との登校、子供達も、さすがに言葉少な。
大声の声かけにも、返事は少ない、三週間早い冬の訪れ、寒そうに登校する子供達を励ましての一日のスタート。
久しぶりの歯医者でのお付き合いが終われば、下校の子供達をお迎えまでストーブをつけての、テレビの番人、CATV「釣りビジョン」若返った気持ちにさせられる、画面に引きこまれてしまう、釣りはやりたし、体が動かない、自分がやっているような番組が続いて、眼が離せない。
孫達のお迎えの学校から戻って、宿題終了、雨霰の外でのお遊びはできない、爺さんとチャネル戦争、年寄りのストレスは溜まりっぱなし。
大きな雹が落ちてきて、孫達は大はしゃぎだが、少し早すぎる北陸の冬将軍。
例年の初雪は12月上旬のはずだ、車のスノータイヤなんて、準備ゼロ。
明日の車は、スノータイヤ無しでは心配、早起きで一台だけでも取り替えねばならないだろう。
こんなに早く庭の芝生に雪化粧は「びっくり」温暖化が逆だよ、異常気象か?。
現在この時間21時、またまた霰のすごい音、家族みんなが帰ってきた、暖かい部屋での団欒、孫達との大声での会話、外の寒さは関係なし、家族が楽しく笑い会って、明日の車通勤前でのタイヤ交換の心配、ジーさんも手伝うことで意見一致、
若者夫婦に、貸しができるぞ、「シメシメ」、暇な爺さんも役立ちそうだ。
