田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

日々是好日

2008年11月28日 | 田舎暮らし

朝いちの仕事は、歯医者、明日の精密検診の紹介状をかかりつけ医の医者にもらいに行けば、看護婦さんに散々脅かされる。
市民検診で、バリューム飲まされてひっかかかった、胃カメラでの精密検診。
経口カメラは無理無理、新しい機械の鼻からの胃カメラでの検診だとか。
何はともあれ、明日の「ボランティア交流会」、欠席せざるを得ない、
委員長の職責全うは無理だ、田舎生活は不便、日程変更が出来ない。
平身低頭、皆さんに頭を下げまくり、勘弁してもらっての受診。
交流会の会場準備に、午後は大わらわ、孫達の氷雨の中のお迎えが出来なくて、
孫達不機嫌、「ごめんなさい」の連続。
日程が重なれば、大変なことになる、現役時代の日程管理を思い出して、
その整理までもが、思い出されてしまう。
何はともあれ、冬日の北陸、鉛色の空に、気分も曇りがち、
八時以降の飲み食い禁止、胃の検診は生活を狂わせてしまう、一日、一晩の
我慢、おやすみなさい。