田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

異常気象

2008年11月20日 | キママナ年寄りの一言。
目覚めれば、白銀の世界、数センチの積雪だが
長い人生で、これは経験なし、下旬の雪には覚えがあるが、何かおかしい。
子供達とのお付き合いも大変だ、大はしゃぎでの登校、道中での雪合戦。

手足が冷たくて、泣き出す子もいる、服装が冬ではなく、秋用で、平気で送り出す親に腹立たしい思いも、今朝の天気は、完全に冬模様、子供に無頓着な親達に
先生方も困惑気味、コートくらい着せて、送り出して欲しいよ。

年寄りの私でも、この季節異変には、付き合いきれない、驚きのお天気だ。
厚着をして、ストーブつけて、日中はテレビの番人、社協からふいの呼び出し。

知的障害の子供?の生活支援でのその家族全体での対応策。
障害者でも地域で、安心、安全での自立生活を地域の福祉で何とかしよう。
問題山積みの地域の生活、限界もあるよ。

理想と現実、自治体や関係機関も頑張っているが、健常者の安心安全も
守るのは当然、地域へ野放しの危険を伴う知的障害者を地域で見守るのは、
困難を極める、自立支援、問題を事前に防ぎながらの生活には限界がないのだろうか?。

密接にかかわりながらも、自制心のない人間を地域で守って欲しいといわれても、
自信がない、今日は寒い中、難しい問題を投げかけられた、

明日も社協の職員との一日一杯の日程、職員はかなり頑張っているから応援したいが、健常者でも、いっぱいの生活を強いられている今の日本に、国民皆が安心、安全幸せな生活が送れる日は来るのだろうか、ともかく幸せ求めて、頑張ろう。