日 時 平成27年5月6日 (水・祝) 12:00 開演
会 場 京葉銀行文化プラザ 音楽ホール
ご案内の表紙より エステルの皆様
エステルのコメントより
本日は中世の神秘的な響きの曲を2曲とルネサンスの曲を2曲歌います。その和声と音楽性の違いを表現出来るとよいのですが。
私たちの近能先生は各地域において多くの団員の皆様をご指導されていらっしゃいます。
この度のコンサートには25組の皆様が出演されましたが、近能先生は4組の出演にダイナミックに素敵な指揮のご活躍に出席者一同
大きな を贈らせて頂きました。
近能先生の素敵な指揮者のご紹介に の腕が宜しくなく申し訳ございません。
以上、近能先生のご指導の舞台をご紹介させて頂きました。
次に2枚のお写真はいつもお世話になっております徳さん様に先ほどコメントと一緒に頂きましたのでご紹介させて頂きます。
「とどけ歌声被災地へ 私も出演していました。
プログラムの最後から2番目の「コール野の花」です。
「広い川の岸辺」「黒猫のタンゴ」の2曲を歌いました。とても良いコンサートでしたね。
元音楽仲間のご夫妻がそれぞれのグループを指揮されたり、何人も知り合いがいました。
全体合唱も良かったですね。黒猫のタンゴの時はアコーデオンを伴奏しました。」 とお言葉を頂きました。
徳さんさまは毎月行われております小湊鉄道 「歌声列車」 のアコーデオン伴奏を担当されてご活躍のお方です。
「コール野の花」 指揮 伊藤 敦子先生 「黒ネコのタンゴ」の衣装でコール野の花の皆様 後列右が徳さん様
コンサートの最後はわが近能先生の指揮によります全体合唱を行いました。
全体合唱の曲 大地讃頌(カンタータ「土の歌」より)
花の街・ 故郷(ふるさと)
全体合唱は先ず最初に、休憩後に、そして最後に 「とどけ歌声 被災地へ!」 を全員で被災地の皆様に祈りを込めて歌いました。
この度、歴史倶楽部でご一緒させて頂いておりますK様の奥様がご指導されて居ります合唱団のコンサート出演に楽しいひとときを過ごさせて頂きました
奥様の気迫溢れる素敵な指揮振りに会場を埋め尽くした満員の皆様から大きなが贈られました。
お仲間の皆様と久しぶりの再会もとても幸せに、ご一緒させて頂きました皆様、有り難うございました。