毎日新聞2018年8月14日 地方版より転載
力作2300点を展示 千葉できょうから
力作2300点を展示 千葉できょうから
「第58回白扇書道会展」(毎日新聞千葉支局など後援)が14日、千葉市中央区の県立美術館で始まる。19日まで。
一般の部は、同会役員らの臨書作品をはじめ、漢字や近代詩文書、かな、前衛など約650点を展示。
全国から約8300点の応募があった学生の部(幼稚園児~大学生)は、上位入賞した約1650点を紹介する。
準大賞31名の内の1名に加えて頂きました
平成30年度 第58回 白扇書道会展覧会が14日(火)より開始されました。
一緒に学んでおります5年生の孫は、毛筆・硬筆合わせて5点の作品を提出、その中で毛筆の部の1枚「実力」がおかげさまで準大賞を頂くことができました。
初日の本日、孫の家族は旅行中に美術館に出向くことができませんでしたので長女の婿殿にご足労頂き、孫の作品及び私の作品を鑑賞することができました。
孫にはラインに作品の写真を送信、喜びの絵文字が返信されました。
表に出ることを好まない孫は授賞式は出席しないと言っておりますが、何とか一緒に出席したいと願っております。