大好きなそら豆を頂きました 房州特産の「ながひじき」 炊き込み用の「ひじきご飯の元」
懐かしい友人から家庭菜園で育てられた美味しい「そら豆」と特産品を頂きました。
そら豆は美味しい時期のものですが、昨年11月初旬に種まきをしてから6か月間ほどの長い期間、見守り、育てられてようやく実ります。
幼い時に、農作業の経験がありますので 種まきから収穫までの苦労がわかります。
このように実ったと申しますか、丁度美味しい時期に宅急便にして遠方から送って頂きましたご苦労、お心遣いに心から感謝しております。
その上、特産品の貴重なひじきまで添えて頂き、とても嬉しく遠い昔を懐かしく思い出しております。
友人は卒寿近くにおなりになっておられますことにご健勝の程も嬉しく思っております。
歴史倶楽部でお世話になっております皆様から「ブログ毎日拝見しています。」とメールに頂きましたので一部を転載させて頂きました。
(N様より)
コロナで引き籠りの毎日、okoさんのブログは何時もの日常生活を想い出す新鮮さを醸し出します。
季節の品、美味しそうなそら豆・枇杷の記事は、嬉しい便りです。
コロナで塞ぎ込んで、日々コロナ患者の発症数をカウントし、何時解除されるかと気にしている毎日では困ったものです。
もう少しの頑張り、何時もの生活に戻れる様に頑張りましょう。
(W様より)
okoさんのブログ何時も心が優しく温かく感じられて楽しく読ませて頂いてます。そら豆もひじきもおいしそうですね
今日から 少しずつ 街も賑やかになりそうですが我が家はまだお許しが出ません。皆様にお会いする日が待たれます。
(A様より)
早速にブログ拝見させていただきました、相変わらずの向き合う姿勢・に頭が下がります。
今日から千葉県もやっと・・ですね。でも、やはり当分は、外出する気分に切り替えられません。
家に居てもやることがこんなに沢山あるものだ・ということを改めて実感しております。
今までは?というと手抜きしていた・ということでしょうか。元気にしておりますが、皆さん揃って・の日が待たれますね。