八鶴湖畔、地域の誇り「八鶴館」 1885年に創業した「八鶴館」は、江戸時代に徳川家康が御殿を築いた際に庭池として造営したという八鶴湖畔で、県下有数の桜の名所の眺望
を楽しめる建物として100年以上に渡って賑わった人気の割烹旅館でした。
その間に何度も増改築が重ねられ、近年になって、その時代の職人の技術や趣向が随所にちりばめられた意匠の価値が見直されて、現存する建物群のうち5棟が2009年に国登録
有形文化財になりました。
しかし、相次ぐ自然災害にコロナが追い打ちに2019年(令和元年)第1回目の緊急事態宣言からまる一年間閉鎖されたままでした。
そして「八鶴館」をみんなで守る 地域で保存、活用へ想い集結。
千葉県東金市にある国登録有形文化財建物『八鶴館』をこのまま解体させてしまってはいけないと、地域の人たちが保存・活用に動き出しました。(街波通信チャンネルより)
ネットより頂きました 千葉県東金市の位置
千葉テレビアナウンサーのご紹介 八鶴湖の湖畔に佇む八鶴亭
東金市の老舗の八鶴亭 地域の人たちが保存・活用に動き出しました「絆」
春には桜が咲き誇る八鶴湖を望む 大切な職人の技術と説明あり
文字と文字の方向に興味ありです 内部の一部です
県下有数の桜の名所の眺望を楽しめる八鶴湖のほとりに佇む八鶴亭の保存、一般公開の千葉テレビ報道に懐かしく魅入りましたので保存してご紹介させて頂きました。
コロナが収まりました是非行ってみたい
ところです。
千葉はとても広くて回りきることは出来ません。
八鶴亭湖畔の素晴らしい桜を見に行き、ランチを楽しんだことがあり、
その後の情報がありませんでしたので保存の報道にホットしております。
このような老舗の建物は保存管理が大変のようですね。
交通は、車ですと千葉から東金街道一直線であまり遠く感じません。
九十九里浜は息子たちが小さい頃、何度か行ったことがありますが
こちらはまるで知りませんでした。
大正ロマンの風流な建物ですね。
飛騨白川にも創業安政年間という老舗旅館「八ッ三館(やっさんかん)」という所があります。
ちょっと似ているような感じです。
こうした有形文化財の古い建物は、大事に残したいものですね。
「あさりの砂抜きは「ぬるま湯」で・・・」初めて学ばせて頂きました。
素敵なご馳走も羨ましく拝見させて頂きました。
益々のご活躍をお祈り申し上げております。
ご家族で九十九里浜へ、そうでございましたか、結構良い所と自負しております。
公開中の建物は海岸よりちょっと離れております。
コロナが収束しましたら見学したく考えております。
有り難うございました。