3月26日天皇・皇后両陛下は橿原市にある、神武天皇の陵(畝傍御陵)に参拝され、4月30日の退位をご報告されました。
滞在中の京都から、近鉄の臨時電車で橿原神宮前駅に午前11時頃に到着されましたが、両陛下をお迎えする人々は、午前8時には駅前を埋め尽くす程になり、同駅前から畝傍御陵までの
二キロ足らずの参道は、両側歩道にぎっしりとお迎えの人々が詰めかけました。友人は午前8時前に駅前のお迎え場所を確保し、身近に写真撮影にも成功しました。
二キロ足らずの参道は、両側歩道にぎっしりとお迎えの人々が詰めかけました。友人は午前8時前に駅前のお迎え場所を確保し、身近に写真撮影にも成功しました。
私は昨夜、目に ゴミが入り、眼科の診察を終えてからお迎えに出向きましたが、10時前でも駅から一キロ余り離れた参道でしかお迎えできませんでした。
私は、参道から動画で車列を撮影しましたので、余り良い写真は撮れていません。今回は友人のご厚意でデーターを頂きましたので併せて送信します。
10時頃には参道の西側だけに人々が並んでいただけですが、11時頃には参道の東側にも人々があふれ、立錐の余地がない状態でした。
以上、貴重なお写真は奈良の前田様より頂きましたのでご紹介させて頂きました。
タイムリーな記事ですが、今日アップの
約束をしていた記事を優先しました。
明日アップします。
先ほどから何回もお訪ねしてお宝を拝見させて頂いております。
どなたかのコメントにもございましたが、matsubara様に保存されて
お宝がホットされておいでと存じます。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)
読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
浅学の身、難しいことはわかりかねますが、ゆっくり学ばせて頂きたく存じます。
誠にありがとうございます。