汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

詩桜の詩 無題

2009年04月09日 | 初期中期の詩
すきさ、君の笑い顔が好き、すきさ、君の白い歯が好き、みんなみんな知っている、君のすべて、だから一緒に笑おう。だいすき、君の微笑が好きだよ。君が笑うと私も笑う。君が泣いて居ると私までね、泣いてしまう。君が怒ってるよりも、私は、笑顔の方がだいすきだけん一緒に人生楽しもうよ。君と一緒に二人で愛の力を信じて頑張ろう。苦しい事乗り越えようよ。しっかり頑張れば、道は開けれる。光集めてどこまでも走ろう。君と居ると楽しいと思える自分になりたい君と一緒なら、何でも出来るような気がする。恋してなんぼ?
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みやすけの詩 水

2009年04月09日 | 初期中期の詩
沈んでいく
今は泡をふいて、意識はもうろうとして
流れは急に緩やかになった
立ち止まらずに流れていけ

僕は誰?
問いかけはいつも水に流されてばかり
透き通る水に顔をつけて、流れを感じる

冷たい?
気持ちいい?

水は無言のうちに、形を変えて、
消えてなくなっていく

僕が追いかけようとしても、彼は待ってはくれない
僕が追い求めていたもの、
彼は一緒に流してしまったのだ
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