風が冷たいと 感じている
幼い心を背負い 時を流離う
切ないモノが好き 怖いのに
哀しい歌を歌う 自分が見えない
淋しさを発したくて 手を伸ばす
絡みつく感情の 感触が 更に追い詰める
追い求めるが故に 孤独になるのなら
手放したくなる 自分の姿を 現実を
寄せては返す 波のように
儚い調べが 心を打つ
何も無い所から 伸びるダイヤモンドは
孤独に震えて 涙を流している
押し寄せる風の音が 狂気に変わる そんな時
姿を眩ました 影が嗤っている
幼い心を背負い 時を流離う
切ないモノが好き 怖いのに
哀しい歌を歌う 自分が見えない
淋しさを発したくて 手を伸ばす
絡みつく感情の 感触が 更に追い詰める
追い求めるが故に 孤独になるのなら
手放したくなる 自分の姿を 現実を
寄せては返す 波のように
儚い調べが 心を打つ
何も無い所から 伸びるダイヤモンドは
孤独に震えて 涙を流している
押し寄せる風の音が 狂気に変わる そんな時
姿を眩ました 影が嗤っている