進め!Gucchan号!

愛艇NEO-Gucchan号を手放して、奈良県へ単身移り住みました。和歌山県の海と琵琶湖水系が新しいフィールドです。

新アイテム、ライトジギングタックル紹介

2021年06月13日 | 釣り道具

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これは備忘録です。

いつ買ったのかを忘れた時の思い出せるように、自分用の記録です。

釣行記ではありませんのであしからず。

ちなみに釣行記は15日の深夜0時に更新予定です。

 

外房オフシーズンが近づいてきて、ふと思ったのが、

「ライトタックルが無いなあ」

という事。

具体的には、内房でシーバスやタチウオ、真鯛などを狙いたくても、

ぐっちゃんのタックルのほとんどは外房青物に特化しているため、

ちょっとヘビーなんですね。

そこで、ライトジギングタックルを揃えようと思いました。

実はライトジギングロッド1本持っていたのですが、

なぜか物置に置いておいたら穂先が折れていたんです(涙)

 

いろいろ検討した結果、

スピニングタックルとベイトタックル、両方欲しいと思いました。

早速スピニングロッドを注文したら、在庫切れで配送日未定。

で、ベイトタックルの方が先に揃いました。

 

Abu GarciaのSALTY STAGE KR-X Light Jigging SXLC-632-150-KR、

同シリーズのライトジギングタックルでは一番重いルアーが使えるタイプです。

 

 

MaxPE1.5号、ルアー150gで中型なら青物でもなんとかなるパワーの持ち主です。

 

リールはAbu GarciaのSALTY STAGE Concept-Free-L。

はじめてAbu Garciaのリールを買いました。

 

 

スプールとハンドルが2つずつ付いていて、

PE1.0号とPE1.5号を使い分けられます。

ハンドルはシングルとダブル。

説明書にはキャストするならダブルハンドルで、とありましたが、

ぐっちゃんはシングルハンドルの方が慣れているので、

シングルの方で投げちゃう予定。

 

このロッドは前から気に入って狙っていたもので、

リールはロッドに合わせた感じですね。

 

タイラバやインチクなら外房でも使えるので、

早速海に持ち込みます、というかもう持ち込みました。

そして悲劇が起きます。

それは…。

釣行記でお楽しみください。

 

それではまた おやすみなさい

 

 

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コメント (2)
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