これは備忘録です。
いつ買ったのかを忘れた時の思い出せるように、自分用の記録です。
釣行記ではありませんのであしからず。
ちなみに釣行記は15日の深夜0時に更新予定です。
外房オフシーズンが近づいてきて、ふと思ったのが、
「ライトタックルが無いなあ」
という事。
具体的には、内房でシーバスやタチウオ、真鯛などを狙いたくても、
ぐっちゃんのタックルのほとんどは外房青物に特化しているため、
ちょっとヘビーなんですね。
そこで、ライトジギングタックルを揃えようと思いました。
実はライトジギングロッド1本持っていたのですが、
なぜか物置に置いておいたら穂先が折れていたんです(涙)
いろいろ検討した結果、
スピニングタックルとベイトタックル、両方欲しいと思いました。
早速スピニングロッドを注文したら、在庫切れで配送日未定。
で、ベイトタックルの方が先に揃いました。
Abu GarciaのSALTY STAGE KR-X Light Jigging SXLC-632-150-KR、
同シリーズのライトジギングタックルでは一番重いルアーが使えるタイプです。
MaxPE1.5号、ルアー150gで中型なら青物でもなんとかなるパワーの持ち主です。
リールはAbu GarciaのSALTY STAGE Concept-Free-L。
はじめてAbu Garciaのリールを買いました。
スプールとハンドルが2つずつ付いていて、
PE1.0号とPE1.5号を使い分けられます。
ハンドルはシングルとダブル。
説明書にはキャストするならダブルハンドルで、とありましたが、
ぐっちゃんはシングルハンドルの方が慣れているので、
シングルの方で投げちゃう予定。
このロッドは前から気に入って狙っていたもので、
リールはロッドに合わせた感じですね。
タイラバやインチクなら外房でも使えるので、
早速海に持ち込みます、というかもう持ち込みました。
そして悲劇が起きます。
それは…。
釣行記でお楽しみください。
それではまた おやすみなさい