外房春シーズンが終了し、長い夏のオフシーズンに突入しました。
この間は内房などの他のエリアでしかボートを出せません。
ぐっちゃんのメインターゲットである青物、特にヒラマサは、
外房限定の釣り物と言っても過言ではありません。
MCワークスNB583SSを中心としたメインタックルは、
外房用のガチンコタックルであり、内房で使うにはオーバーパワー傾向です。
先日紹介した、
Abu Garciaのライトジギング用のベイトロッド&リールはその第一弾です。
ただ、リールにトラブルが生じたことは前回報告済みですね。
このベイトタックルよりも先に注文していた他メーカーのスピニングロッドは、
在庫切れで全然納品されず、
業を煮やしたぐっちゃんは、別のロッドを注文して先に注文したロッドはキャンセル。
新たに注文したロッドとは、
あれ?どこかで見たような…(笑)
そう、同じAbu Garciaのライトジギングロッドのスピニングタイプです。
Salty Stage KR-X Light Jigging SXLS-632-120-KRです。
先日購入したベイトロッドはSalty Stage KR-X Light Jigging SXLC-632-150-KR。
ベイトロッドもスピニングロッドも同じ6フィート3インチ、
ちょっとパワーが異なっていて、
ベイトはルアーMaxが150g、スピニングは120gをチョイスしました。
リールは今までもひとつテンヤ等で使っている、
ストラディックCI4+ 4000XGMを合わせます。
スピニングタックルはシーバスやチヌ釣りに有用かな、と。
ベイトタックルはタチウオや根魚ですね。
ベイトロッドと並べてみると、
図らずも統一したライトジギングロッドになりました。
なかなかカッコいいですね。
これでひとまず、オフシーズンの準備が終了です。
話は変わって…、
梅雨に入って我が家の家庭菜園も急成長しています。
今年は楕円形になるタイプと、完熟してオレンジ色のタイプのミニトマトを植えました。
味はオレンジ色の方が甘くて美味しいです。
ただ、赤くならないので収穫時期がわかり辛いですね(笑)
後は密かにイチゴを植えていて、果実が付き始めているのですが、
これは虫に狙われいて人の口に入ることは無いかもしれません。
どんどん季節が進んでいますね。
コロナ禍2年目の夏はどんな夏になるんでしょうか?
それではまた おやすみなさい