生徒たちは、11月12日から焼津水産高校の実習船「やいづ」(559トン)での乗船実習が始まります。
これに先立ち、今日から「やいづ」での「碇泊実習」が開始されました。
初日は、「乗船式」が行われ、実習船「やいづ」の船長からの訓辞の後、「やいづ」の乗組員の皆さんに続き、学園の生徒一人ずつが「自己紹介」を行いました。自己紹介では、氏名、出身地や実習航海での目標などを、各人が話していました。
また、今回の実習航海で一緒に乗船する焼津水産高校専攻科の生徒さんも自己紹介がありました。
乗船式の後、生徒たちは、ヘルメット、合羽、長靴などの実習道具を片付けたり、1か月間お世話になるベットの準備なども行いました。
午後には、出席できる父兄を対象に父母会を開催し、生徒たちが乗船する実習船「やいづ」の内部も見学してもらう予定になっています。
これに先立ち、今日から「やいづ」での「碇泊実習」が開始されました。
初日は、「乗船式」が行われ、実習船「やいづ」の船長からの訓辞の後、「やいづ」の乗組員の皆さんに続き、学園の生徒一人ずつが「自己紹介」を行いました。自己紹介では、氏名、出身地や実習航海での目標などを、各人が話していました。
また、今回の実習航海で一緒に乗船する焼津水産高校専攻科の生徒さんも自己紹介がありました。
乗船式の後、生徒たちは、ヘルメット、合羽、長靴などの実習道具を片付けたり、1か月間お世話になるベットの準備なども行いました。
午後には、出席できる父兄を対象に父母会を開催し、生徒たちが乗船する実習船「やいづ」の内部も見学してもらう予定になっています。