11月17日、明日からの操業実習に向けた漁具の準備をしたようです。
焼津水産高校の専攻科の生徒さんたちが、実習船「やいづ」の船内で書いている「主直日誌」が学園にも送られてきています。
学園の生徒たちの様子がわかる部分を一部紹介させてもらいます。
【11月17日の主直日誌から】
「今回はカツオねらいなので、昨日作製したカツオ用疑似餌に取り替えました。そして保護面や竿尻も用意しました。保護面や竿尻は私達の顔や体を守る物です。カツオをたくさん釣る事も大切ですが、事故や怪我をしないことが1番大切です。明日から安全に且つたくさんカツオを釣れるように集中しながら操業を行っていきたいです。」
生徒たちも、それぞれが作製した擬餌針(バケ)、保護面や竿尻を準備し、初めての一本釣りに備えていることと思います。
主直日誌に書いてあるように、事故や怪我をしないよう注意して、実習に励んでもらいたいと思います。
【主直日誌からの竿を準備している写真です】
焼津水産高校の専攻科の生徒さんたちが、実習船「やいづ」の船内で書いている「主直日誌」が学園にも送られてきています。
学園の生徒たちの様子がわかる部分を一部紹介させてもらいます。
【11月17日の主直日誌から】
「今回はカツオねらいなので、昨日作製したカツオ用疑似餌に取り替えました。そして保護面や竿尻も用意しました。保護面や竿尻は私達の顔や体を守る物です。カツオをたくさん釣る事も大切ですが、事故や怪我をしないことが1番大切です。明日から安全に且つたくさんカツオを釣れるように集中しながら操業を行っていきたいです。」
生徒たちも、それぞれが作製した擬餌針(バケ)、保護面や竿尻を準備し、初めての一本釣りに備えていることと思います。
主直日誌に書いてあるように、事故や怪我をしないよう注意して、実習に励んでもらいたいと思います。
【主直日誌からの竿を準備している写真です】
