アンドレ・ジイドは19世紀末から20世紀前半にかけてのフランス文学を代表する小説家で、日本では「狭き門」などが知られている。
彼が1936年、マクシム・ゴーリキーの見舞いのためソヴィエト聯邦れんぽうを訪れ、各地に滞在した折の紀行文である。
20世紀半ば過ぎぐらいまでは、知識人の大半は左翼であり、マルクス主義に人類の希望を見出していた。
1950年代のスターリン批判や、ハンガリー蜂起の鎮圧 . . . 本文を読む
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.171808456292890.42171.100003912094363&type=3
今のところ、フェイスブックはほとんどブログの告知ぐらいにしか使っていないが、最近撮った紅葉の写真が何枚かあったので、ブログではなく、フェイスブックのほうにアップしてみた。
これって、わたしと「友達」になってない人でも見ら . . . 本文を読む
梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 00:01
今のデジタル媒体に比べるとテープは高かった。TDKのAD90分3本で950円以下の店を探して東京中歩き回ったこともある。それでもLPを買うよりはるかに安かったからせっせとダビングやエアチェックに励んだ。 #カセットテープ生誕50周年だから思い出を語ろう
from 空似ったー返信 リツイート お気に入り
梁井 朗@北海道 . . . 本文を読む