道内の女性書家が会派や書風を超えて毎年この時期に開いている。現在の代表幹事は太田欽舟、安藤小芳の両氏。
今年は62人が出品。すべての女性書家が参加しているわけではもちろんない。
例年書いていることだが、漢字が多く、近代詩文書や墨象が続き、かな書が少ない。前衛書や篆刻てんこくはない。かなが比較的少ないのは道内全体の傾向と共通しているのかもしれない。
気になった作品について少々の感想を述べる . . . 本文を読む
(承前)
9月6日の続き。
あまり会社内部のことを書くのもさしつかえがあるのかもしれないが、筆者が勤務する北海道新聞グループは、道内の6カ所に印刷工場を持っている。
札幌、北広島、函館、旭川、帯広、釧路である。
地震の後は北海道全域で停電しているため、北広島の工場の一部を動かして、いつもより薄い16ページの新聞を刷り、全域に配ることになった。
しかし、北広島から函館や稚内、根室は遠 . . . 本文を読む
@onitaijiniikuyo 大丈夫ですよ。肉類や牛乳の供給は遅れていますが、食品の流通は戻りつつあります。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年9月10日 - 10:29
道新ぎゃらりー(札幌市中央区大通西3 北海道新聞社 道新プラザ) で益満伸子個展。水彩画45点ほど。静物、風景を手堅く描いた作品が多いが、特に目を引くのが「槍ヶ岳」など . . . 本文を読む
また…。余震。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年9月10日 - 03:49
きのうは794歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年9月10日 - 03:51
@Junya_to_you たしかに、準急は内地っぽくてあこがれますね。地方のバスは、本数が少ないから、あまり停留所を飛ば . . . 本文を読む