先ほどもつぶやいたけど、筆者の元には、はがきや封書などで展覧会の案内状がたくさん寄せられる。
ほとんど返信を書けていないことに加え、いまは大多数の展覧会に足を運べていないことが、なんとも心苦しい。
月に1度ぐらいのペースで札幌に戻ってきているのだが、時間的な制約もあって、その間に行けない個展・グループ展のほうが多い。
以前も書いたことがあるが、発表しているほうは、自分の作品を見てもらいたくて、いわば命懸けなのである。
見る側がこんな姿勢でいいのだろうかと、われながら思ってしまう。
もっとも、1日は24時間しかなく、肉体はひとつしかない。
どうしようもないです。
さて、11月4日夕方、北見をたって札幌に行き、6日に戻ってきた。
往路はいつもどおり、丸瀬布から旭川紋別自動車道に乗ってそのまま道央道経由で札幌へ。
帰路は最近開通した道東道を通って、十勝清水インターで降り、国道274号などで鹿追などを経由して北見に戻った。
結果は、帰りは5時間半近くかかり、結局、旭川回りのふだんの道路の方が早いことが判明した。
展覧会を見て回る時間があったのは5日だけ。
しかし、けっきょく
・札幌芸術の森美術館での表現するファノン サブカルチャーの表象たち 札幌プレ・ビエンナーレ企画2001 アートから出て、アートに出よ。
・Room11のapproach
・500m美術館
の三つを見るにとどまった。
いちおう札幌までパソコンを持っていったのだが、まったく使わなかった。
帯広美術館で7日まで開催の「ウッドワン美術館名品選 巨匠たちの饗宴」の感想エントリも、会期中に間に合いそうにない。
あす7日からは平常どおり仕事だ。
ううむ。
ほとんど返信を書けていないことに加え、いまは大多数の展覧会に足を運べていないことが、なんとも心苦しい。
月に1度ぐらいのペースで札幌に戻ってきているのだが、時間的な制約もあって、その間に行けない個展・グループ展のほうが多い。
以前も書いたことがあるが、発表しているほうは、自分の作品を見てもらいたくて、いわば命懸けなのである。
見る側がこんな姿勢でいいのだろうかと、われながら思ってしまう。
もっとも、1日は24時間しかなく、肉体はひとつしかない。
どうしようもないです。
さて、11月4日夕方、北見をたって札幌に行き、6日に戻ってきた。
往路はいつもどおり、丸瀬布から旭川紋別自動車道に乗ってそのまま道央道経由で札幌へ。
帰路は最近開通した道東道を通って、十勝清水インターで降り、国道274号などで鹿追などを経由して北見に戻った。
結果は、帰りは5時間半近くかかり、結局、旭川回りのふだんの道路の方が早いことが判明した。
展覧会を見て回る時間があったのは5日だけ。
しかし、けっきょく
・札幌芸術の森美術館での表現するファノン サブカルチャーの表象たち 札幌プレ・ビエンナーレ企画2001 アートから出て、アートに出よ。
・Room11のapproach
・500m美術館
の三つを見るにとどまった。
いちおう札幌までパソコンを持っていったのだが、まったく使わなかった。
帯広美術館で7日まで開催の「ウッドワン美術館名品選 巨匠たちの饗宴」の感想エントリも、会期中に間に合いそうにない。
あす7日からは平常どおり仕事だ。
ううむ。
本業があり、身体一つしかないので当然のことと思います。
それよりも今まで丁寧な記事を書いて下さったことに感謝しています。
こちらで知ってお邪魔した展示会もあります。どうか御身体に気をつけて無理をしない範囲で記事をお願いたします。
こちらこそツイッターというもの仕組みが分からないアナログ人間ゆえ、フォロー出来ずにすみません。
でも、わたしにとって、展覧会を見ることができないというのは、ツライんですよ。はい。
ツイッターのつぶやきがずらずらと並んで、見苦しいとは思いますが、なにとぞご勘弁を。
ツイッターはやってみると楽しいですけど、無理には勧めません~