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美術と関係ない、日常雑記のエントリです。
8日連続出勤のあと、23日は朝から自宅でボーっとしていたが、会社から電話があり、殺人事件なので午後から会社に来てほしいとのこと。
午後からといわれて昼過ぎから顔を出すのも芸がないので、11時半には出社。
事件の方は複雑な背景もなく、容疑者もはっきりしているので、たまっていた仕事を片付けた後、午後3時半には社を出た(犯人がつかまらなかったりすると、話ははるかにややこしくなるのだ)。
バスに乗って都心に出る。
ターミナルに寄ると、北海道北見バスの郊外線の「卸売団地線」が、数分後に出発することがわかった。1日8本しかない路線なので、せっかくの機会でもあり、乗ってみることにした。
「郊外線」といっても、「市内線」の「夕陽ケ丘線」が西8号まで行くのに対し、「卸売団地線」が西10号までだから、あまり変わりない。
北海道北見バスの「郊外線」は、温根湯温泉とか常呂、美幌といった、市街地の外に行く路線というイメージがある。市内線が200円均一なのに対し、運賃は距離に応じて変わる。
ただし、この路線に限っては、2区で210円、1区で220円と、あがり方が緩い。西8号以遠は初乗り150円。
バスは、西2号(緑園通)まで国道39号を走る。
始発で、筆者を含めて3人が乗車。ほかに、運転手が新米らしく、指導者役とおぼしき人が、最前列の座席でときおり指図していた。
緑園通に右折。その後、山下通に入る。
道東ラルズ本町店(昔のサンサンショッピングプラザ)の横にある停留所や、旧福村書店の前にある停留所が、何のためにあるのか分かった。
バス停の名が「北進第一」「北進西町」など、実際にはない地名なのが、ちょっと不思議。
そのまま小町川沿いにカーブし、夕陽ケ丘通まで坂を上って左折。
夕陽ケ丘通を西10号まで直進(バス停は「運転免許試験場」)したあと、西10号を南下、すぐに左折し、卸売団地の中で右折、左折を繰り返す。
「運転免許試験場」が都心から一番遠くにあるバス停で、その前後は環状ルートを走って、また始発の大通に戻るのである。
筆者は、環状ルートの中の、西7号踏切に近い「緑小グラウンド」で降車した。
近くのダイソーで、スパゲティ用のネットなどを買い、帰宅。
非常に疲れていたが、トルコ産スパゲティをゆで始める。
仕事が終わってから家で炊事する人は偉いなとあらためて思う。
お湯がわきかけてから、塩がないことに気づき、近くのセブンイレブンに買いに行く。
レトルトのソースを温めて、スパゲティにかけて食べる。
ラジオでナイター中継を聞きながら、ブログの更新。
しかし、疲労はとれない。
8日連続出勤のあと、23日は朝から自宅でボーっとしていたが、会社から電話があり、殺人事件なので午後から会社に来てほしいとのこと。
午後からといわれて昼過ぎから顔を出すのも芸がないので、11時半には出社。
事件の方は複雑な背景もなく、容疑者もはっきりしているので、たまっていた仕事を片付けた後、午後3時半には社を出た(犯人がつかまらなかったりすると、話ははるかにややこしくなるのだ)。
バスに乗って都心に出る。
ターミナルに寄ると、北海道北見バスの郊外線の「卸売団地線」が、数分後に出発することがわかった。1日8本しかない路線なので、せっかくの機会でもあり、乗ってみることにした。
「郊外線」といっても、「市内線」の「夕陽ケ丘線」が西8号まで行くのに対し、「卸売団地線」が西10号までだから、あまり変わりない。
北海道北見バスの「郊外線」は、温根湯温泉とか常呂、美幌といった、市街地の外に行く路線というイメージがある。市内線が200円均一なのに対し、運賃は距離に応じて変わる。
ただし、この路線に限っては、2区で210円、1区で220円と、あがり方が緩い。西8号以遠は初乗り150円。
バスは、西2号(緑園通)まで国道39号を走る。
始発で、筆者を含めて3人が乗車。ほかに、運転手が新米らしく、指導者役とおぼしき人が、最前列の座席でときおり指図していた。
緑園通に右折。その後、山下通に入る。
道東ラルズ本町店(昔のサンサンショッピングプラザ)の横にある停留所や、旧福村書店の前にある停留所が、何のためにあるのか分かった。
バス停の名が「北進第一」「北進西町」など、実際にはない地名なのが、ちょっと不思議。
そのまま小町川沿いにカーブし、夕陽ケ丘通まで坂を上って左折。
夕陽ケ丘通を西10号まで直進(バス停は「運転免許試験場」)したあと、西10号を南下、すぐに左折し、卸売団地の中で右折、左折を繰り返す。
「運転免許試験場」が都心から一番遠くにあるバス停で、その前後は環状ルートを走って、また始発の大通に戻るのである。
筆者は、環状ルートの中の、西7号踏切に近い「緑小グラウンド」で降車した。
近くのダイソーで、スパゲティ用のネットなどを買い、帰宅。
非常に疲れていたが、トルコ産スパゲティをゆで始める。
仕事が終わってから家で炊事する人は偉いなとあらためて思う。
お湯がわきかけてから、塩がないことに気づき、近くのセブンイレブンに買いに行く。
レトルトのソースを温めて、スパゲティにかけて食べる。
ラジオでナイター中継を聞きながら、ブログの更新。
しかし、疲労はとれない。