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ふたたびブログのデザインを変えました。
カラムが3つだと、どうもきついので。
あたらしいデザインは、右側のカラムの文字も読みやすく、まあいいんじゃないかと思います。
また年末年始に変更しますが。
12月8-10日 C/C HARVEST MARATHON LIVE VOL.5のエントリに写真を追加しました。
近美こと近未来美術研究所のパフォーマンス中の画像です。
これだけだと、なにやってんのかわかりませんが、一度実物をごらんくだされ。
野外彫刻の梱包(こんぽう)についてのエントリで、
本郷新の作品
と書いてしまいました。
正しくは
佐藤忠良の作品
です。
お恥ずかしい…。
ご指摘いただいた井上さん、ありがとうございました。
さーて…。
(ちなみに筆者は、まわりでだれかが
「さーて」
と独り言を言うと、かならず
「来週のサザエさんは」
とつっこみを入れてしまう癖があるので、やかましいと言われている)
朝方のだるさはあいかわらず。
11日は終日家にいて、まったりと過ごしました。
たまには、こんな日もあっていいかと。
(いつもじゃないか、といわれそうだけど)
12日も寝坊。
メモリスティックをまた紛失してしまい、ヨドバシへ買いに行く。ついでに外付けハードディスクも買いました。
そして
→富士フイルムフォトサロン
→ギャラリーたぴお(林教司展)
→札幌時計台ギャラリー
→さいとうギャラリー(中田やよひ展など)
→アリアンス・フランセーズ札幌
→gallery new star(先日の道新の、なぜか経済面に大きく紹介されてましたが)
時計台ギャラリーの「グラン・シュミエール展」は、ギャラリーが入っている時計台文化会館のなかの絵画教室の、受講生の展覧会。
木村富秋さん、伏木田光夫さん、八木保次・伸子夫妻といった教室の受講生の作品がならんでいますが、今野隆二さん(道展会員)の「朔北の浜辺(稚内)」を唯一の例外として講師の作品は展示されていません。
もっとも、受講生とはいえ、全道展の会友クラスはけっこういるんですが…。
ただし、「教室」とはちょっとちがう集まりである「デッサン倶楽部」は、こちらは、道展会員の日本画家北口さつきさん「nude」、若手画家の新見亜矢子さん「バレリーナ」、若手水彩画家・イラストレーターとして頭角をあらわしている石垣渉さん「デッサン・寝ポーズ」の3点が出品されています。
カラムが3つだと、どうもきついので。
あたらしいデザインは、右側のカラムの文字も読みやすく、まあいいんじゃないかと思います。
また年末年始に変更しますが。
12月8-10日 C/C HARVEST MARATHON LIVE VOL.5のエントリに写真を追加しました。
近美こと近未来美術研究所のパフォーマンス中の画像です。
これだけだと、なにやってんのかわかりませんが、一度実物をごらんくだされ。
野外彫刻の梱包(こんぽう)についてのエントリで、
本郷新の作品
と書いてしまいました。
正しくは
佐藤忠良の作品
です。
お恥ずかしい…。
ご指摘いただいた井上さん、ありがとうございました。
さーて…。
(ちなみに筆者は、まわりでだれかが
「さーて」
と独り言を言うと、かならず
「来週のサザエさんは」
とつっこみを入れてしまう癖があるので、やかましいと言われている)
朝方のだるさはあいかわらず。
11日は終日家にいて、まったりと過ごしました。
たまには、こんな日もあっていいかと。
(いつもじゃないか、といわれそうだけど)
12日も寝坊。
メモリスティックをまた紛失してしまい、ヨドバシへ買いに行く。ついでに外付けハードディスクも買いました。
そして
→富士フイルムフォトサロン
→ギャラリーたぴお(林教司展)
→札幌時計台ギャラリー
→さいとうギャラリー(中田やよひ展など)
→アリアンス・フランセーズ札幌
→gallery new star(先日の道新の、なぜか経済面に大きく紹介されてましたが)
時計台ギャラリーの「グラン・シュミエール展」は、ギャラリーが入っている時計台文化会館のなかの絵画教室の、受講生の展覧会。
木村富秋さん、伏木田光夫さん、八木保次・伸子夫妻といった教室の受講生の作品がならんでいますが、今野隆二さん(道展会員)の「朔北の浜辺(稚内)」を唯一の例外として講師の作品は展示されていません。
もっとも、受講生とはいえ、全道展の会友クラスはけっこういるんですが…。
ただし、「教室」とはちょっとちがう集まりである「デッサン倶楽部」は、こちらは、道展会員の日本画家北口さつきさん「nude」、若手画家の新見亜矢子さん「バレリーナ」、若手水彩画家・イラストレーターとして頭角をあらわしている石垣渉さん「デッサン・寝ポーズ」の3点が出品されています。
ここでの紹介は不適当かも知れませんが、失礼します。
今週、大丸藤井セントラル・スカイホールにて開催中の
『木村多伎子木版画展』オススメです。16日まで。
ワタクシゴトで恐縮ですが、STVエントランス・艾澤詳子展に引き続き、展示を手伝いました。構成担当です。
この2人は現在の美術活動の出発点という意味で、生みの母・育ての母です。
木村先生には大学時代、恥ずかしながら観たこともなかった道展への出品を勧められ、道展史上最小作品(多分)の入選となりました。以後、一度も休まずに続けて来れた(ら抜き)のは、木村先生のゲキのおかげです。
画業(約)40年、傘寿を間近に控えた、しかし変わらず旺盛な制作と作品群のパワー、是非ご覧下さい。
初期の木版画(一部再刷り)から、若かりし頃当時岩教大にいた峯田先生に習ったという石彫や女学校時代の寄せ書きの挿絵、最近ハマっているステンドグラスまで、バラエティに富んでいます。
正直、展示作業は難航を極めました。多すぎて。
作業は本人のほか、道展・道版協・国画会から「こどもたち」15人がかりで行ないました。
註:この期間、大丸藤井セントラルは19:30まで年末の延長営業ですが、スカイホールは通常どおり19:00までです。最終日は17:00まで。
ありがとうございます。
それと、搬入お疲れさまです。
さっそく見に行ってまいりました。
エントリは近々。