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(承前)
「流氷特急オホーツクの風」の車窓から見えたのは、シカでした。
いや~、これ、一回やってみたかったんだよなあ(笑)。
シカでした
しつこいですね…。
(水曜どうでしょうのファンでないと、わからないネタですみません)
車窓からシカが見えるのは、留辺蘂駅の手前で、陸橋の下をくぐるあたりから数分。山が、右手に近づいてきます。
もう1カ所は、留辺蘂駅を過ぎて、常紋トンネルに至るまでの間で、このあたりも右手は山林です。
次の地図は、おおまかな位置を示してます。
まあ、でも、道東でシカって、そんなに珍しくないんですよ。
増えすぎて、農作物を荒らしたりして困っているほどで…。
とくに知床あたりはすごいらしい。
シカ肉を活用しようという動きもいろいろ出てきてます(しかし、この手のニュースは3月11日以降、めっきり目立たなくなったな)。
1時間半ほどの旅は終わり、筆者は生田原で降車。
車掌に会釈しかえして、駅に入ったら、ここは無人駅なんですね。一度も検札に来なかったけれど、いいのかなあ。
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じつは生田原駅は図書館を併設しており、その2階は、オホーツク文学館という施設になっています。
ちょっと時間があったのでのぞいてみることにしました。
「流氷特急オホーツクの風」の車窓から見えたのは、シカでした。
いや~、これ、一回やってみたかったんだよなあ(笑)。
シカでした
しつこいですね…。
(水曜どうでしょうのファンでないと、わからないネタですみません)
車窓からシカが見えるのは、留辺蘂駅の手前で、陸橋の下をくぐるあたりから数分。山が、右手に近づいてきます。
もう1カ所は、留辺蘂駅を過ぎて、常紋トンネルに至るまでの間で、このあたりも右手は山林です。
次の地図は、おおまかな位置を示してます。
まあ、でも、道東でシカって、そんなに珍しくないんですよ。
増えすぎて、農作物を荒らしたりして困っているほどで…。
とくに知床あたりはすごいらしい。
シカ肉を活用しようという動きもいろいろ出てきてます(しかし、この手のニュースは3月11日以降、めっきり目立たなくなったな)。
1時間半ほどの旅は終わり、筆者は生田原で降車。
車掌に会釈しかえして、駅に入ったら、ここは無人駅なんですね。一度も検札に来なかったけれど、いいのかなあ。

じつは生田原駅は図書館を併設しており、その2階は、オホーツク文学館という施設になっています。
ちょっと時間があったのでのぞいてみることにしました。
(この項続く)
PTSDにかかっている様で
何か新しい楽しい事を
するのに気が引けて
しまいます。
特番だらけのテレビには
完璧に食傷気味な今は
テレビは専ら水どうの
放送を繰り返し見てます。
こういうときは、北海道と西日本でしっかり今までどおり経済をまわしていきましょうよ。
先日の小さな旅、夜6時過ぎに生田原駅に到着しました。改札口がない。一端、外に出ましたが、切符を渡せない・・。改札口を間違ったと、また、ホームに戻りましたが、向う側にも渡れないので、閉口しました。
暗くて、人もいないし、ホテルも見えないし、変な気持でしたが、左側にホテルがありました。朝、駅前の広場に行き、この状況が分かりましたが、人が居ないのは困ります。
「オホーツク文学の旅」買ってきました。もう、一冊、「オホーツク文学碑」も購入し、帰ってよく見たら、「歌句碑ロード」でした。
6時過ぎに着いたら図書館も文学館も閉まっていたのではないかと思いますが、よく買えましたね。
まだ、6時すぎなのに、建物の、そこだけが明るい場所。自動ドアがさぁーと開いたら、狭い、細長い空間にロの字のテーブルと椅子がある光景。内も外も人の気配がない、不思議な感覚でした。でも、翌日は14時頃まで、充分に楽しめました。
あそこの温泉(正確には沸かし湯ですが)は、けっこう好きなほうです。
ただし、泊まったことはないので、うらやましいですね。
それにしてもずいぶん長時間、生田原にいらしたんですね。