2月13日(火)-23日(金)11:00-19:00、月曜休み
テンポラリースペース(北区北16西5-1-8)
●ライブドローイング「肉体vs CONCRETE FICTION」=23日11:00-19:00
忍耐強いペンによる線の集積で、独自の絵画世界をかたちづくりつつある札幌の藤谷さん。
昨年、いきなり4度もの個展をひらいており、ことしもすでに2回目です。
筆者はなるべくライブドローイングの日に見に行こうと思っており、紹介が遅れそうなので、あらかじめ予告しておきます。
ところで、筆者がエスキスで出会ったとき藤谷さんは、案内状1枚1枚に異なる絵をかいていました。よくやるなあ…。
1枚1枚すべて手描きの表面がおもしろいのはもちろんですが、筆者としては裏にも注目したい。
この活版印刷のような独特の手触り!
昭和の薫りがします。
■1-2月のCAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)(中央区北1西23 メゾンドブーケ円山)での個展「路上でお茶を」
テンポラリースペース(北区北16西5-1-8)
●ライブドローイング「肉体vs CONCRETE FICTION」=23日11:00-19:00
忍耐強いペンによる線の集積で、独自の絵画世界をかたちづくりつつある札幌の藤谷さん。
昨年、いきなり4度もの個展をひらいており、ことしもすでに2回目です。
筆者はなるべくライブドローイングの日に見に行こうと思っており、紹介が遅れそうなので、あらかじめ予告しておきます。
ところで、筆者がエスキスで出会ったとき藤谷さんは、案内状1枚1枚に異なる絵をかいていました。よくやるなあ…。
1枚1枚すべて手描きの表面がおもしろいのはもちろんですが、筆者としては裏にも注目したい。
この活版印刷のような独特の手触り!
昭和の薫りがします。
■1-2月のCAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)(中央区北1西23 メゾンドブーケ円山)での個展「路上でお茶を」
レトロというか、アナクロというか。
懐かしさを感じる仕上げです。
たしかにいまどき、活版もないもんだとは思いますが、文字がへこんだ感じは、写植というよりも活版みたいな古びた感触があるんですよね。