(承前)
野外美術展を紹介する3回シリーズの最終回。
作者によって画像の枚数が異なりますが、深い意味はないのでご容赦ください。
冒頭と次の2枚の画像は、中村修一「species」。
キシモトユキオ「月旅行」
これらの作品の一部は改造されて「つきめぐる」展にも出品されました。
上嶋秀俊「水のきおく」
第2回 朝里川 桜咲く現代アート展 (2022)のときと同じ方法論ですが、周囲の環境がだいぶ異なります。
菱野史彦「もゆる」
背景にキシモトユキオさんの作品が見えています。
(1)で、3本の記事にしたことについて「分け方にとくに意味はありません」と書きましたが、結果的に(3)には、いつも室内で発表しているのと同じタイプの作品を運び入れた作家が集まったといえなくもないようです。
いずれにしても11人がそれぞれの手法で、自然との「共生」を目指した貴重な野外展でした。
2024年9月7日(土)~16日(月)午前11時~午後4時(最終日~3時半)
イコロの森「森の学校」周辺雑木林エリア(苫小牧市植苗)
□ zoofactory.jp
□ツイッター(X) @Zoo_factory
□HIDETOSHI UESHIMA official site www.flatfield.info/UES/
□ハンマーヘッド工房 http://hammerheadmetal.web.fc2.com/index.html
過去の関連記事へのリンク
■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭)
■イコロの森 ミーツ・アート2019 ー森の野外美術展ー(9月21~29日、苫小牧) 2019年秋の旅(4)
■中村修一陶展 (2019)
■中村修一陶展 (2018)
■中村修一展 (2015年)
■中村哲泰おやこ展 八子晋嗣 中村修一 八子直子 (2009)
■New Point(2004年)
■中村修一・前川アキ二人展(2003年)
■友野直実・中村修一展(2002年)
■お正月展(2002年)
■本ありき (2024)
■-薄明光線-Zoo Factory キシモトユキオ(2024年1月17日~3月23日、札幌)3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(5)
ギャラリー犬養の中庭にしばらく置いていた大きなかご(2023)
■[Synergetics] シナジェティクス (2018)
■月のささやき Zoo factory キシモトユキオ (2018年4月)
■札幌国際芸術祭2017 ゲストハウス×ギャラリープロジェクト Sapporo ARTrip「アートは旅の入り口」ザ・ステイサッポロ
■つながろう2016 Hard/Soft
■コレクション展 ふれる彫刻 (2015~2016)
■Zoo factory キシモトユキオ展「月のさわりごこち」 (2015)
■Zoo factory キシモトユキオ 三日月のさわりごこち (2014)
■wave11人展(2024)
上嶋秀俊展「闇がなければ光はなかった」(2023)
■北海道文化奨励賞受賞記念 上嶋秀俊展 (2023)
■第2回 朝里川 桜咲く現代アート展 (2022)
■上嶋秀俊展 いつか見た光のこと (2021)
■New Point vol.15 (2019)
■上嶋秀俊展―見えない水を探して (2018)
■つながろう2016 Hard/Soft
上嶋秀俊「living seeds」 ハルカヤマ藝術要塞 (2012)
■つながろう2016 Hard/Soft
■アトリエBee hive展 2014
■菱野史彦ミニストーブ展(2014、画像なし)
■JRタワー・アートプラネッツ2012 楽しい現代美術入門 アルタイルの庭(画像なし)
■RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002
イコロの森ミーツ・アート2024 "Ikoro Forest Meets Art 2024"
野外美術展を紹介する3回シリーズの最終回。
作者によって画像の枚数が異なりますが、深い意味はないのでご容赦ください。
冒頭と次の2枚の画像は、中村修一「species」。
キシモトユキオ「月旅行」
これらの作品の一部は改造されて「つきめぐる」展にも出品されました。
上嶋秀俊「水のきおく」
第2回 朝里川 桜咲く現代アート展 (2022)のときと同じ方法論ですが、周囲の環境がだいぶ異なります。
菱野史彦「もゆる」
背景にキシモトユキオさんの作品が見えています。
(1)で、3本の記事にしたことについて「分け方にとくに意味はありません」と書きましたが、結果的に(3)には、いつも室内で発表しているのと同じタイプの作品を運び入れた作家が集まったといえなくもないようです。
いずれにしても11人がそれぞれの手法で、自然との「共生」を目指した貴重な野外展でした。
2024年9月7日(土)~16日(月)午前11時~午後4時(最終日~3時半)
イコロの森「森の学校」周辺雑木林エリア(苫小牧市植苗)
□ zoofactory.jp
□ツイッター(X) @Zoo_factory
□HIDETOSHI UESHIMA official site www.flatfield.info/UES/
□ハンマーヘッド工房 http://hammerheadmetal.web.fc2.com/index.html
過去の関連記事へのリンク
■分水嶺 ー中村哲泰とそのこどもたち― (2024年7月2~7日、恵庭)
■イコロの森 ミーツ・アート2019 ー森の野外美術展ー(9月21~29日、苫小牧) 2019年秋の旅(4)
■中村修一陶展 (2019)
■中村修一陶展 (2018)
■中村修一展 (2015年)
■中村哲泰おやこ展 八子晋嗣 中村修一 八子直子 (2009)
■New Point(2004年)
■中村修一・前川アキ二人展(2003年)
■友野直実・中村修一展(2002年)
■お正月展(2002年)
■本ありき (2024)
■-薄明光線-Zoo Factory キシモトユキオ(2024年1月17日~3月23日、札幌)3月16日に訪れたギャラリーは7カ所(5)
ギャラリー犬養の中庭にしばらく置いていた大きなかご(2023)
■[Synergetics] シナジェティクス (2018)
■月のささやき Zoo factory キシモトユキオ (2018年4月)
■札幌国際芸術祭2017 ゲストハウス×ギャラリープロジェクト Sapporo ARTrip「アートは旅の入り口」ザ・ステイサッポロ
■つながろう2016 Hard/Soft
■コレクション展 ふれる彫刻 (2015~2016)
■Zoo factory キシモトユキオ展「月のさわりごこち」 (2015)
■Zoo factory キシモトユキオ 三日月のさわりごこち (2014)
■wave11人展(2024)
上嶋秀俊展「闇がなければ光はなかった」(2023)
■北海道文化奨励賞受賞記念 上嶋秀俊展 (2023)
■第2回 朝里川 桜咲く現代アート展 (2022)
■上嶋秀俊展 いつか見た光のこと (2021)
■New Point vol.15 (2019)
■上嶋秀俊展―見えない水を探して (2018)
■つながろう2016 Hard/Soft
上嶋秀俊「living seeds」 ハルカヤマ藝術要塞 (2012)
■つながろう2016 Hard/Soft
■アトリエBee hive展 2014
■菱野史彦ミニストーブ展(2014、画像なし)
■JRタワー・アートプラネッツ2012 楽しい現代美術入門 アルタイルの庭(画像なし)
■RISING SUN ROCK FESTIVAL 2002
イコロの森ミーツ・アート2024 "Ikoro Forest Meets Art 2024"
(この項、了)