大友良英スペシャルビックバンド夜の部第2部のシークレットゲストで登場したのは、何と札幌が誇る我らがタップダンサー、リュウガくんでした。びっくりしたなあ。うれしかったよ。
— ishigule (@ishigule) 2017年12月29日 - 23:28
深夜の「へのじぐち」オンエア待機中なんだけど、眠い。30年近く前のミスターが見たいので、頑張る。 #uhb
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 00:04
この映画で一番驚きなのは、フライヤーの絵を岡崎京子が描いてることじゃないだろうか。 #へのじぐち
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 01:48
この青春を持て余してるぽい感じが、昔みたい。 QT @akira_yanai: この映画で一番驚きなのは、フライヤーの絵を岡崎京子が描いてることじゃないだろうか。 #へのじぐち
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 02:42
ミスターのインキー事件wwww
— 1327 (@feelgoodr) 2017年12月30日 - 02:58
この映画が原点だったかwwwwwwwww
#へのじぐち #水曜どうでしょう
#へのじぐち 見た。すごく自主制作っぽい映画だった。35ミリでもこの自主制作臭さを貫いた吉雄監督は偉い。男2、女1のトホホなロードムービーといえば「ストレンジャー・ザン・パラダイス」で、冒頭の長回しは相米慎二だ。そういう意味でも1990年の映画だと思う。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 03:44
私たちは若い頃「ここではないどこか」へ行きたいと願った。しかし、たとえ海へドライブしても、朝が来れば帰らなくてはならないのだ。日常に。そのことはかつては大きな桎梏と考えられた。今の若い人はあんまり感じていないようにみえるけど、どうなんだろう? #へのじぐち
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 03:48
@t_yoshio 昔過ぎてぜんぶ忘れてます(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:00
あと、地方―札幌―東京の関係は、今のミスターの問題意識に近いところがあるように感じられて興味深い。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:07
たくさんの道産子が東京を諦めて、札幌に戻ってきたんだよね。その切なさは、たぶん今も変わらないと思う。北海道人の多くは、札幌に出るのも大変だから、よけいに切ない。 #へのじぐち
@ss013644 紳士的な諦め感…。そうかもしれないですよね。妙に子どもっぽいのに老成してる若者が多いような気がします。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:11
@akira_yanai 公開当時、内田栄一さんという脚本家の方が、この地方出身者に気分は、地方の人にささるものだ、という趣旨の感想をいただきました。また田中小実昌さんが、北海道の人は、人がいい。だからこの映画も人のいい映画さとの感想をいただきました
— takanori yoshio (@t_yoshio) 2017年12月30日 - 04:16
@ss013644 確かに。ただ情報量という点では、「ぴあ」も1980年代からあったし、今とそれほど違わないという気はします。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:24
@t_yoshio コミさんから感想もらえるなんてすごいですね。ところであの剣道の場面は滝沢さんですか? あの場面の意味あいはよくわからなかったです。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:29
主人公が何度も同じ場所を掃除機かけてるところとか、台本の件で電話して冷たく断られたとき窓ガラスに反射してる信号が黄から赤に変わるとか、所々細部がむちゃくちゃ巧いんだよなぁ。 #へのじぐち
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:33
@akira_yanai 若い時しか感じられないキラキラした何か及び持て余し感を、都会の文化系から田舎の不良まで感じていた時代だったと思うんです。我々はその感覚を失ってしまった今の若い人達にはかわいそうだなと思うんですが、実際は今の若い人にもあるけど表現が違うだけなのかも…
— スヾ (@ss013644) 2017年12月30日 - 04:26
@ss013644 なんか、昨今の「地元LOVE」みたいな風潮は、そういう憧れ感覚の喪失なのかもしれませんね。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:37
@t_yoshio 地元でしたか。あそこは札幌じゃないんですね。了解しました。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:38
@t_yoshio それにしても、エンドロールで、竹岡和田男、荒谷玲子、鷲田小弥太…懐かしい名前をいっぱい見ました。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 04:41
きのうは8123歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 06:29
@akira_yanai ある意味、大泉洋さんをはじめとするオフィスCUEの活躍が、東京との距離を変化させたのかもしれませんね。でも彼らを応援する道民の人たちには、その距離の自覚があるからこそ拍手を送ったのだと思いますが。
— takanori yoshio (@t_yoshio) 2017年12月30日 - 04:46
@t_yoshio @akira_yanai 監督お返事ありがとうございます。確かに東京と地方の距離というのは各地でも同様だったんでしょうね。公開当時の札幌の民間FM、uhbの終夜放送、タウン誌、舞台、監督らの作品…に感じられたあ… twitter.com/i/web/status/9…
— スヾ (@ss013644) 2017年12月30日 - 05:18
あれだけ相撲界でドロドロネチネチやってるのに「男同士ってネチネチしてて嫌ですね」って言われないの不思議。
— カワシマキノコ (@hx7cFaIN4hQTqu0) 2017年12月28日 - 23:20
女性同士でトラブルがあったらすぐに「女性同士ってこわいですね〜」「だから女の世界って嫌なんですよ」っ言われるのに。
女の子にご飯誘われて、喜んで着いて行ったら…マルチ商法の勧誘されたので、すっかり嬉しくなって、特商法改正の話とか山岡裁判の話をしていたら、
— ゆうゆう (@you_you_1) 2017年12月29日 - 12:18
相手の方の目が死んだ魚のような目になってました。
僕は楽しかったです。
①ウィーン美術史博物館その1 pic.twitter.com/7ydhtvvZ9h
— ききょう ちえみ (@omotechiki) 2017年12月30日 - 07:53
私は死ぬまでに一度、ウィーン美術史美術館でブリューゲルを見るのが夢なので、むちゃくちゃうらやましいです。 twitter.com/omotechiki/sta…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 12:37
なにかで逮捕されると「容疑を認めれば家に帰してやる」って言うんだよね、警察。絶対にやっていなければ当然否認だよね、でも、そうすると家に帰してもらえない。
— BASIL🎍 (@basilsauce) 2017年12月27日 - 21:35
「認めてあとから裁判で否定すればいい」も嘘。
それおかしいでしょ。
この取り調べ方法したら警察官を捕まえるようにできないのか。
カニ雑炊が爆発した音がしてリビングに行きたくない
— 佐々木りの (@usagitachi_rn) 2017年12月30日 - 09:55
スーパー北斗乗り継ぎ完了。新宿からほぼ半日の旅。北斗星より数時間速いでしょうか。値段は繁忙期なのでバスが高くて2万円と少し。今日の飛行機はべらぼうに高いので、宿代込みと考えると相当安い。ただ飛行機の早割が安い時期だと宿代入れてもい… twitter.com/i/web/status/9…
— ishigule (@ishigule) 2017年12月30日 - 10:56
証人喚問に応じた元オトモダチの籠池氏は拘置所にぶち込まれ、現オトモダチは逃げ回ったあげくに勝利宣言。これが「美しい国」 twitter.com/hon5437/status…
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年12月30日 - 07:54
けさの北海道新聞1面トップは、1945年8月の旧ソ連による千島侵攻が、決して旧ソ連の独断専行ではなく、米国が艦船で協力するなど、米ソの合意の下で行われたという歴史もの。根室振興局の調査で判明した。領土問題には米国も責任があるという、重要な発見だ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年12月30日 - 13:56