またも、けさ2009年11月25日の北海道新聞。
1面トップに
「駅前通地下 芸術広場に JR札幌-大通整備計画」
という記事が出ていたので、道内ではご覧になった方も多いでしょう。
いま、ウェブで見たら、記事の前半しか出てないですね。
やっぱり新聞は、紙で購読しないとあかんですね(と、さりげなく営業活動)。
筆者は、この地下道にギャラリーを設けることについて以前から反対していました(検索したけど、どこに書いたかわからない)。
(追記。2005年1月11-16日でした)
民業圧迫以外のなにものでもないからです。
ただし、上の記事を見ると、貸し出すのは企業・団体であって、個人ではないようですね。
とりあえず、「500m美術館」の会場はこっちに移るんだろうなーってことは、なんとなく想像できますが、ほかはどんな使われ方をするのかよくわかりません。
少なくても、民間のギャラリーの商売をジャマする存在にはならないとは思いたいです。
映像投影専門コーナーというのもすごいですね。
ショートフィルムフェスとか、その予告編とか、ここでやるのかな。
筆者としては、8月上旬にWESSが借りて、これまでのライジングサン・ロックフェスティバルのビデオを流して、気分を盛り上げるというのをやってくれれば。
続報があれば、またお伝えします。
1面トップに
「駅前通地下 芸術広場に JR札幌-大通整備計画」
という記事が出ていたので、道内ではご覧になった方も多いでしょう。
いま、ウェブで見たら、記事の前半しか出てないですね。
やっぱり新聞は、紙で購読しないとあかんですね(と、さりげなく営業活動)。
札幌市が進める札幌駅前通整備計画の全容がまとまった。JR札幌駅と大通公園をつなぐ地下歩行空間(地下通路)の3カ所に芸術・文化を発表する広場を設けるほか、地上部分は歩道幅を広げ、片側3車線を2車線に減らす。
(中略)
中央部分の幅12メートルを歩行スペースとし、両端から4メートルの空間は、美術品展示など公益的な活動のできる「憩いの広場」として企業・団体に貸し出す。北3条と北大通にコンサートや大道芸人の発表、新車展示会が可能な多目的広場を開設、北2条には約10個の大型スクリーンを設け、映像作家の作品展示スペースにする。(以下略)
筆者は、この地下道にギャラリーを設けることについて以前から反対していました(検索したけど、どこに書いたかわからない)。
(追記。2005年1月11-16日でした)
民業圧迫以外のなにものでもないからです。
ただし、上の記事を見ると、貸し出すのは企業・団体であって、個人ではないようですね。
とりあえず、「500m美術館」の会場はこっちに移るんだろうなーってことは、なんとなく想像できますが、ほかはどんな使われ方をするのかよくわかりません。
少なくても、民間のギャラリーの商売をジャマする存在にはならないとは思いたいです。
映像投影専門コーナーというのもすごいですね。
ショートフィルムフェスとか、その予告編とか、ここでやるのかな。
筆者としては、8月上旬にWESSが借りて、これまでのライジングサン・ロックフェスティバルのビデオを流して、気分を盛り上げるというのをやってくれれば。
続報があれば、またお伝えします。