「札幌タイムス web版」より。
うーん。
わたし、ほとんど初耳なんですけど。
受け皿とか、どうなってんでしょう。
誰に話が通ってるんでしょう。
悪い話ではないと思います。
でも、閉鎖の話が上から突然降ってきたように、この話も上から降ってきたというおもむきが強いように感じます。
どうもわからないことが多いので、詳細がわかれば続報のエントリを書きます。
□あけぼの開明舎 http://www.geocities.jp/akebonokaimeisya/
□アートあけぼの http://www.s-air.org/akebono/index.html
□あけぼの美術企画 http://www.akebi.org/index.html
■さよなら、あけぼの開明舎(07年4月のエントリ)
昨年3月まで札幌都心部で閉校した旧曙小学校(中央区南11西9)の校舎が住民や文化団体の拠点として利用されてきたが、来年秋口に文化芸術団体や地元の交流施設として生まれ変わる。芸術で地域力を高めるのを狙った試みで、市が08年度予算案で仮称あけぼのアート&コミュニティセンター整備事業費として5400万円を計上した。
同小学校(校舎=ヤナイ註)は1951(昭和26)年の建設。2004(平成16)年3月に都心部3校と、資生館小学校に統合され廃校になった。校舎は再利用の実験場として、地域の市民団体が「あけぼの開明舎」を発足させて借り受け、山鼻・曙地区のまちづくり活動の拠点、アーチストやNPO団体の活動の場として利用。(中略)
老朽化と消防法上の問題があり、昨年3月に閉鎖したが、地域住民の交流拠点と文化芸術団体の活動拠点を併せ持ち、アートをキーワードに高齢化が進む地域に元気をもたらす地域力に着目し、3階建ての正面部分を生かして活用することにした。
08年度はL字形校舎の老朽化した部分を解体して正面部分の改修工事の設計にあたり、09年度に着工し秋口にはオープンさせる予定。今後運営面などについて検討することにしている。
利用できるのは、正面部分の3階建て校舎とステージを備えた体育館。校舎は各階に6教室あり、スペースについては今後あらためて利用しやすい空間にすることも検討する。
うーん。
わたし、ほとんど初耳なんですけど。
受け皿とか、どうなってんでしょう。
誰に話が通ってるんでしょう。
悪い話ではないと思います。
でも、閉鎖の話が上から突然降ってきたように、この話も上から降ってきたというおもむきが強いように感じます。
どうもわからないことが多いので、詳細がわかれば続報のエントリを書きます。
□あけぼの開明舎 http://www.geocities.jp/akebonokaimeisya/
□アートあけぼの http://www.s-air.org/akebono/index.html
□あけぼの美術企画 http://www.akebi.org/index.html
■さよなら、あけぼの開明舎(07年4月のエントリ)
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