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Rising Sun Rock Festival 2016 in EZO (ライジングサン・ロックフェスティバル)。
第1回の1999年からなんだかんだで毎年足を運んでいますが、老化とともに、会場での動きが鈍くなっているのに加え、こういう、フェスを振り返る系の記事をアップするのもどんどん遅くなっていきます。
こうやって会場の様子をブログに記録することに、以前は意味があっただろうけど、いまは twitter や Instagram が普及しています。
最近はほんとに、会場のあちこちのモニュメントやオブジェなどに向けてスマートフォンやカメラを向けている人が増えました。
なので、こういう記事にどういう意義があるのかわからないんだけど、音楽を聴くよりも熱心に? 会場内でスナップしてきたので、いくつかに分けてアップしていきます。
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Red Star Field の後方にあった大きなパネル。
横の説明には
ライジングサン・ロックフェスティバルの
永遠のテーマである「LOVE & PEACE」は
このRSRに何度も出演してくれた“忌野清志郎”さんが
強く唱えていたフレーズです。この豊かな石狩の大地に
いつまでも平和で美しい太陽が昇り続けるよう、
世界で活躍している札幌のイラストレーター“シンヤチサト”さん
と地元石狩の学生さんが思いを込めて制作しました。
とありました。
「R」「S」「R」の文字に、ピースマークとハートマークが挟めてあります。
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ことしも開設された、メイクのための「ミワンダフル」のブース。
そこでライブペインティングを行っていたのは、米澤卓也さんです。
Alice in Wonderland をテーマにしているみたいですね。
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Red star field の、卓がおかれているテント裏手にいつも置かれているオブジェ。
ことし、水曜日のカンパネラのステージで、なんとコムアイがここまでやってきて、脚立の上で歌いました。びっくりです。
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以前にも書いたけれど、Red Star Field は、RSR の中ではSun Stage についで2番目に古いステージ。
屋根の上に翻る旗はおそらく2000年開設の当時から使われているもので、「RSRFES」という略称に歴史がうかがえます。
なお、1999年の第1回は、Red Starは現在のRed Star Cafeみたいな感じで、「チベタン・フリーダム(チベットに自由を)」のブースが出ていたことを思い出します。
なお、冒頭は最終日(8月14日)の朝焼けです。
とても美しかったですが、日の出じたいは、2014年にはかないませんでした。
第1回の1999年からなんだかんだで毎年足を運んでいますが、老化とともに、会場での動きが鈍くなっているのに加え、こういう、フェスを振り返る系の記事をアップするのもどんどん遅くなっていきます。
こうやって会場の様子をブログに記録することに、以前は意味があっただろうけど、いまは twitter や Instagram が普及しています。
最近はほんとに、会場のあちこちのモニュメントやオブジェなどに向けてスマートフォンやカメラを向けている人が増えました。
なので、こういう記事にどういう意義があるのかわからないんだけど、音楽を聴くよりも熱心に? 会場内でスナップしてきたので、いくつかに分けてアップしていきます。
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Red Star Field の後方にあった大きなパネル。
横の説明には
永遠のテーマである「LOVE & PEACE」は
このRSRに何度も出演してくれた“忌野清志郎”さんが
強く唱えていたフレーズです。この豊かな石狩の大地に
いつまでも平和で美しい太陽が昇り続けるよう、
世界で活躍している札幌のイラストレーター“シンヤチサト”さん
と地元石狩の学生さんが思いを込めて制作しました。
とありました。
「R」「S」「R」の文字に、ピースマークとハートマークが挟めてあります。
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ことしも開設された、メイクのための「ミワンダフル」のブース。
そこでライブペインティングを行っていたのは、米澤卓也さんです。
Alice in Wonderland をテーマにしているみたいですね。
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Red star field の、卓がおかれているテント裏手にいつも置かれているオブジェ。
ことし、水曜日のカンパネラのステージで、なんとコムアイがここまでやってきて、脚立の上で歌いました。びっくりです。
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屋根の上に翻る旗はおそらく2000年開設の当時から使われているもので、「RSRFES」という略称に歴史がうかがえます。
なお、1999年の第1回は、Red Starは現在のRed Star Cafeみたいな感じで、「チベタン・フリーダム(チベットに自由を)」のブースが出ていたことを思い出します。
なお、冒頭は最終日(8月14日)の朝焼けです。
とても美しかったですが、日の出じたいは、2014年にはかないませんでした。
(この項続く)