(承前)
Rising Sun Rock Festival 2016 in EZO の公式サイトによると、RAIN TOPE は「札幌市内を中心に活動するアーティスト石川大峰を中心にしたクリエイティブチーム yorma」によるエリアとのことです。
まき割り体験コーナーがあったのも、この一角です。
メインのやぐらの前では、ライブペインティングと田仲ハルさんの舞踏が同時に行われたりしていました。
このエリアの向かい側には、RAINBOW SHANGRI-LA というステージがあり、その前におかれていたオブジェ。
TAIRA CREW は、筆者がはじめて訪れたのが2009年。
RAINBOW SHANGRI-LA を過ぎて、道を左に折れると、ボヘミアンガーデンへと向かう直線の舗装道路が伸びていますが、そこからちょっと右に入った、森の中の一帯です。
昔は、訪れる人も少なく、不思議な雰囲気の漂う一角でした。
2011年あたりから、まったりとすごす人が増えてきたように感じます。
宮城県山元町で東日本大震災後の復興を手伝うボランティアの活動を紹介する小さなブースがありました。
Rising Sun Rock Festival 2016 in EZO の公式サイトによると、RAIN TOPE は「札幌市内を中心に活動するアーティスト石川大峰を中心にしたクリエイティブチーム yorma」によるエリアとのことです。
まき割り体験コーナーがあったのも、この一角です。
メインのやぐらの前では、ライブペインティングと田仲ハルさんの舞踏が同時に行われたりしていました。
このエリアの向かい側には、RAINBOW SHANGRI-LA というステージがあり、その前におかれていたオブジェ。
TAIRA CREW は、筆者がはじめて訪れたのが2009年。
RAINBOW SHANGRI-LA を過ぎて、道を左に折れると、ボヘミアンガーデンへと向かう直線の舗装道路が伸びていますが、そこからちょっと右に入った、森の中の一帯です。
昔は、訪れる人も少なく、不思議な雰囲気の漂う一角でした。
2011年あたりから、まったりとすごす人が増えてきたように感じます。
宮城県山元町で東日本大震災後の復興を手伝うボランティアの活動を紹介する小さなブースがありました。
(この項続く)