北海道新聞の昨日(2011年10月20日付)おくやみ欄や、室蘭民報の記事によると、登別在住で、室蘭地方の美術界で活躍した画家の佐久間恭子さんが80歳で亡くなったようです。80歳でした。
筆者は、「室蘭に美術館をつくる市民の会」副会長として、市民美術館の開館に尽力したことや、全道展会員だったことぐらいしか知らず、お恥ずかしい限りですが、次の室蘭民報の記事を読むと、八木義徳著「何年ぶりかの朝」の表紙絵、測量山ライトアップのカラーデザインやプロビデンス号記念碑イメージデザイン担当など、幅広い仕事を手がけておられたようです。
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2011/10/20/20111020m_04.html
ことし3~5月には室蘭市民美術館で、個展も開かれていたようです。
(作品画像は、室蘭市民美術館をささえる会のブログに載っています)
ご冥福をおいのりいたします。
筆者は、「室蘭に美術館をつくる市民の会」副会長として、市民美術館の開館に尽力したことや、全道展会員だったことぐらいしか知らず、お恥ずかしい限りですが、次の室蘭民報の記事を読むと、八木義徳著「何年ぶりかの朝」の表紙絵、測量山ライトアップのカラーデザインやプロビデンス号記念碑イメージデザイン担当など、幅広い仕事を手がけておられたようです。
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2011/10/20/20111020m_04.html
ことし3~5月には室蘭市民美術館で、個展も開かれていたようです。
(作品画像は、室蘭市民美術館をささえる会のブログに載っています)
ご冥福をおいのりいたします。