これって、おもしろくないですか?
筆者は「なんか、すごい試みだなあ」と驚いているんですけど。
なんか、突拍子もない人たちが出てきてユニークな解説をするのではないかと、いまからわくわくしているのです。
筆者は「なんか、すごい試みだなあ」と驚いているんですけど。
2010年1月22日-3月28日に道立三岸好太郎美術館が開く「わたしの三岸好太郎」展の関連企画として、2月16日(火)-21日(日)の間に会場で発表していただく個人・グループを募集。
展示作品の解説や好太郎の画業の研究発表はもちろん、好太郎の詩の朗読、好太郎の作品に想を得た音楽や物語、映像の発表でも可。
年齢、資格は問わないが、参加者1人あたり観客(聴衆)2人以上を連れてこられる方。
謝礼はなく、かかる経費も参加者の負担となるが、参加者は12月1日から当日まで何度でも無料で入館でき、招待券5枚もプレゼントされる。
作品に危害がおよぶような企画は不可。
リハーサルは開館中でも可能だが、また大きな音が出るものについては午前9:30分以前や午後5時以降で要相談。
ことし11月10日必着。
なんか、突拍子もない人たちが出てきてユニークな解説をするのではないかと、いまからわくわくしているのです。