2023年12月の続きです。
1月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 891PV (2016-02-25)
2(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 865PV (2022-06-25)
3 2024年、北海道美術ネット別館は変わります 724PV (1月2日)
4(4)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 671PV (2023-09-06)
5(70)SIAF2024 記者発表で感じた三つのこと 596PV (2023-02-16)
6 喫茶つばらつばらが閉店していた (1月16日)
7 ■特別展「左川ちか 黒衣の明星」 (2023年11月18日~2024年1月21日、札幌) (1月18日)
8 札幌国際芸術祭 SIAF2024が始まった! (1月21日)
9 ■Toshihiko Shibuya / Snow Pallet 17 - Snow on Anthropocene - (2023年12月28日~24年1月5日、札幌) (1月4日)
10 2024年1月13日に訪れたギャラリー・美術館は8カ所 (1月15日)
11(1)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021-10-06)
12 ■宮地明人展 それぞれの情景 (2023年12月4日~24年1月13日、岩見沢) (1月12日)
13 ■AINU ART モレウのうた - Contemporary AINU ART and Crafts (2024年1月13日~3月10日、札幌) (1月17日)
14 【新コーナー・随時更新】2024年1月の展覧会などの日程 (1月11日)
15 篠山紀信さんと北海道 (1月6日)
16 2024年1月7日に足を運んだギャラリーは3カ所 (1月7日)
17 ■楢原武正展 大地/開墾 (2024年1月9~21日、札幌) (1月22日)
18 2024年1月8~12日に訪れたギャラリーは4カ所 (1月14日)
19 【随時更新】2024年2月の展覧会・イベントの日程 (1月15日)
20 ■さいとうギャラリー企画 ゆく年くる年 '23▶'24展 (12月19日~1月8日、札幌) 243PV (1月7日)
今月もベスト5のうち4本が過去の記事で、前月に引き続いて珍しい月となりました。
しかも5位が600PV弱という多さ。以前300PV程度でも1位になっていたことを思えば、上位の記事が多くのアクセスを集めたのが目立ちます。
また、以前は200PV程度でベスト20に入れたのですが、1月も28位までが200PV以上でした。
1位は、これが初の首位。
なぜ1位になったか。推測される理由は
「札幌国際芸術祭」
でネット検索すると
「札幌国際芸術祭 ひどい」
というサジェッションが出てきて(これもひどい話なのですが)、その一番上に、この記事がヒットするのです。
この記事は、札幌国際芸術祭がひどいということを書いたものではなく、札幌国際芸術祭がひどいと書いている記事がひどいということを指摘した記事です。
いまさら読んでも、札幌国際芸術祭の理解にはまったくつながりません。
こんなのが1位になっても、なんだかな~という気がします。
今月は、札幌国際芸術祭の紹介記事がランクインすればいいなあ。
展覧会を紹介する記事が6本入ったのはうれしいことです。
一方で、せっかく始めた情報エントリが、新しい情報を入れて更新するヒマが全くなく、看板倒れに終わってしまったことはまことに申し訳ないです。
1月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(3)こんなにひどい記事は久しぶりに読んだ 891PV (2016-02-25)
2(2)青木美歌さん死去の情報 (札幌育ち、美術作家) 865PV (2022-06-25)
3 2024年、北海道美術ネット別館は変わります 724PV (1月2日)
4(4)NHK文化センター札幌教室、年内で営業終了 671PV (2023-09-06)
5(70)SIAF2024 記者発表で感じた三つのこと 596PV (2023-02-16)
6 喫茶つばらつばらが閉店していた (1月16日)
7 ■特別展「左川ちか 黒衣の明星」 (2023年11月18日~2024年1月21日、札幌) (1月18日)
8 札幌国際芸術祭 SIAF2024が始まった! (1月21日)
9 ■Toshihiko Shibuya / Snow Pallet 17 - Snow on Anthropocene - (2023年12月28日~24年1月5日、札幌) (1月4日)
10 2024年1月13日に訪れたギャラリー・美術館は8カ所 (1月15日)
11(1)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021-10-06)
12 ■宮地明人展 それぞれの情景 (2023年12月4日~24年1月13日、岩見沢) (1月12日)
13 ■AINU ART モレウのうた - Contemporary AINU ART and Crafts (2024年1月13日~3月10日、札幌) (1月17日)
14 【新コーナー・随時更新】2024年1月の展覧会などの日程 (1月11日)
15 篠山紀信さんと北海道 (1月6日)
16 2024年1月7日に足を運んだギャラリーは3カ所 (1月7日)
17 ■楢原武正展 大地/開墾 (2024年1月9~21日、札幌) (1月22日)
18 2024年1月8~12日に訪れたギャラリーは4カ所 (1月14日)
19 【随時更新】2024年2月の展覧会・イベントの日程 (1月15日)
20 ■さいとうギャラリー企画 ゆく年くる年 '23▶'24展 (12月19日~1月8日、札幌) 243PV (1月7日)
今月もベスト5のうち4本が過去の記事で、前月に引き続いて珍しい月となりました。
しかも5位が600PV弱という多さ。以前300PV程度でも1位になっていたことを思えば、上位の記事が多くのアクセスを集めたのが目立ちます。
また、以前は200PV程度でベスト20に入れたのですが、1月も28位までが200PV以上でした。
1位は、これが初の首位。
なぜ1位になったか。推測される理由は
「札幌国際芸術祭」
でネット検索すると
「札幌国際芸術祭 ひどい」
というサジェッションが出てきて(これもひどい話なのですが)、その一番上に、この記事がヒットするのです。
この記事は、札幌国際芸術祭がひどいということを書いたものではなく、札幌国際芸術祭がひどいと書いている記事がひどいということを指摘した記事です。
いまさら読んでも、札幌国際芸術祭の理解にはまったくつながりません。
こんなのが1位になっても、なんだかな~という気がします。
今月は、札幌国際芸術祭の紹介記事がランクインすればいいなあ。
展覧会を紹介する記事が6本入ったのはうれしいことです。
一方で、せっかく始めた情報エントリが、新しい情報を入れて更新するヒマが全くなく、看板倒れに終わってしまったことはまことに申し訳ないです。