今日も1日… pic.twitter.com/8KK8IlCmKL
— 銀聯カード (@Motoharu_dayo) 2016年6月17日 - 09:33
@kumallika それ以前からシナの船が接続水域に入っていたのは確かですが、石原慎太郎が思い切り話をややこしくしたのは間違いないです┐( ̄ヘ ̄)┌。先ほどのツイートのグラフから一目瞭然です。野田内閣の措置も疑問ですが。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 10:42
【手に取る宇宙 地上ミッション 北海道】情報
— 札幌宮の森美術館 (@miyanomoriam) 2016年6月17日 - 11:01
<洞爺湖中島> 2016年7月5日(火)10:30~受付が始まりました。
無人島に渡っての少人数でのミッションです。 fb.me/2qeZFd9oW
お待ちしております‼︎
— ヤマモト マサトシ (@meta_yama) 2016年6月17日 - 10:58
#空なる水は待ち侘びて pic.twitter.com/pvbqzyxnlV
Steely DanとSteve Winwoodの2マン、
— MOBY (@moby_scoobie_do) 2016年6月17日 - 11:06
という激シブなライヴを今から観ます。 @ Shoreline Amphitheatre At Mountain View instagram.com/p/BGvPsOujzyH/
小保方騒動ベッキー騒動のあたりから特に顕著なのですが、なんか社会が「はい今回の『袋叩きOK枠』当選者はこちらです!」みたいになってきててどこの山田悠介ホラーだよって思います。怖いのは「袋叩きOK枠」の選考基準が公平でなく、「叩くと面倒な人・団体」がさりげなく除外されている点。
— 似鳥鶏 新刊『家庭用事件』発売中 (@nitadorikei) 2016年6月15日 - 14:33
.@akira_yanai 丁寧にお読みいただき、文章を書いてくださったことに、感謝いたします。北海道で、アートプロジェクトや「関係性の美学」が流行していないことは事実ですね。以前、PARC5で話す際に色々調べたり歩き回って得た印象とも近いです。抽象絵画、彫刻の段階で止まっている
— 藤田直哉@『地域アート美学/制度/日本』 (@naoya_fujita) 2016年6月17日 - 11:46
こちらこそ、藤田さんには必ずしも肯定的ではない拙い文章をお読み頂き感謝いたします。札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)でのトーク、少しグダグダなところもありましたwが、文字化は楽しみです。 twitter.com/naoya_fujita/s…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 12:16
@kumallika 右翼とか左翼とか関係なくて、やり方がまずいんですよ~。外交が絡むんだから、外務省なんかとも連携して、こっそりやるところはこっそりやらないと。東京都は関係ないのに石原が出てきて、話をめんどくさくしたと思います。野田内閣がさらにまずい対応を重ね、反日デモに…。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 12:25
@kumallika 相手がわけのわからない国なら、よけいに、味方戦線を混乱させるようなスタンドプレーはやめてほしいと思うんですよ(笑)。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 12:27
@kumallika 仮に古臭いままだとしても、ムンバイの交通機関みたく古色蒼然たるあれこれが、淘汰もされず残ってる方が良いや アートは効率や公害とは関係ないんだから 中央民が涎垂らして見に来るくらい遅れた方がいっそ良い 田舎に劣化ミニチュア東京持ってくるな 糞つまらなくなる
— クマリカ (@kumallika) 2016年6月17日 - 12:46
これはまったくそのとおりで、アーティストは自由にやればよい。無理に東京や欧米の流行を追う必要なんてまったくない。ただ、キュレーターやギャラリストが「東京や欧米なんて知らない」では困ります。 twitter.com/kumallika/stat…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 13:03
@kumallika なんもです~。長文が2本あるので気が引けますが、良かったら読んでみてください(^^)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 13:19
期せずして、北海道に美大がないという話で、藤田さんと大下さんが一致してしまった。この件については、なんだコノヤローと思うところもあるので、また後で。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 13:40
@horkewsan 了解しております。ただ、やっぱり影響はあるのかな、と最近は日和気味(笑)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 14:06
ここにきて、フリースペースPRAHAの不在の大きさを、じわじわと感じている。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 14:08
札幌【開催中】街 Crossing 中橋修×本田滋=6月8日~19日(日)10am~6pm(最終日~5pm)、月火休み、茶廊法邑 houmura.jimbo.com
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 15:55
ow.ly/S3gW300KPMD ow.ly/J0Mt300KPXl
静かな雨の日の美術館。 It's a quiet rainy day,I visited a museum in Tomakomai. instagram.com/p/BGv1haIs9Nd/
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 16:36
札幌に戻ります。それにしてもひどい雨だ。梅雨がないはずの北海道だけ、日本の中で雨降りなんて、なんのイジメだよ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 16:49
減ったって何が? twitter.com/doumokoumo_o/s…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 17:05
林美奈子個展「粒々研究所Ⅱ」古い紙やダンボールを駆使した優しい質感のコラージュ作品。とても居心地の良い空間。ギャラリー犬養2階にて6/20迄。 pic.twitter.com/yVKSuuDOS3
— 川口巧海 (@Takumi_Kawa48) 2016年6月17日 - 15:09
たじまひろえ個展「花と、花咲くひとたちと」神奈川県在住のイラストレーターによる軽やかで瑞々しい作品。刺繍はTralalalaさんの手によるもの。心地好い春を感じさせる展示。ギャラリー犬養ピアノ部屋にて6/20迄。 pic.twitter.com/nNNnW1bAmy
— 川口巧海 (@Takumi_Kawa48) 2016年6月17日 - 15:11
ミュウミュウ個展「はたらくひとたち」ユーモアと少量の毒を含んだ陶人形。丸々としたフォルムが愛くるしい。ギャラリー犬養女中部屋にて6/20迄。 pic.twitter.com/I4HOQuy3zX
— 川口巧海 (@Takumi_Kawa48) 2016年6月17日 - 15:12
新着!《美術》佐藤菜摘個展「まぼろしの庭 -your mind is your house-」会期:6/22(水)~7/4(月)13:00~22:30 ※火曜休 会場:ギャラリー犬養(札幌市豊平区豊平3-1) pic.twitter.com/6HmXt8XSff
— 北海道教育大学岩見沢校 i-BOX (@iBOXhue) 2016年6月17日 - 15:35
新着!《美術》「七月展」会期:7/6(水)~7/10(日)10:00~18:00(最終日は16時まで) 会場:札幌市民ギャラリー(札幌市中央区南2東6)岩本校美術文化専攻生による自主制作展 @shichigatsuten pic.twitter.com/IWhTI7Z2cO
— 北海道教育大学岩見沢校 i-BOX (@iBOXhue) 2016年6月17日 - 15:42
私のTLには、大丸藤井スカイホールの「空なる…」についてけっこう出てくるけど、あれを見に行って、隣室の野口秀子展を見ないのは大損。むちゃくちや巧いですから、どうぞ見てください。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年6月17日 - 18:36
CAI02で展示中のGolden Noiseは明日18(土)が最終日です。会期中、芳名帳に沢山の記帳をして頂きまして有り難うございました!明日夜には祭BARも開催されます。僕は明日18(土)夜はPROVOでATOM HEARTらと共にLiveを行います、こちらへも足をお運び下さい
— Junichi OGURO (@junichioguro) 2016年6月17日 - 18:35
ちなみに、「サイトスペシフィック」もあまりに都合よく濫用されてい過ぎると思っており、ロバート・スミッソンのごとくsite/non-siteの弁証法の実践の上で上記用語があることを踏まえないと、ただの「モニュメントの論理」と何が違うの?になる。ここ重要。
— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2016年6月17日 - 19:14
藤田直哉氏が編纂した当該書籍はまだ読んでいない(いずれ買って読む)が、そもそも不愉快なのは、「地域アート」という呼称であって、こういう適当なタームが独り歩きするのが不愉快でならない。読んでない上で批判するが、あの本に関わった美術関係の連中、全員戦犯でしょ、どう考えても。
— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2016年6月17日 - 17:25
美術はマイナーなジャンルだよ?しかも現代美術なんて、そりゃ「また現代美術ww」とか言われても仕方がないぐらい、不毛極まりないですよ。で、文化の隅っこ感はものすごく感じるわけだが、藤田氏が誘って来たら喜んで群がっている美術関係者の姿を見ると、醜悪極まりない。お前ら「地域」に来るな!
— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2016年6月17日 - 17:27