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( 承前)
21日は、札幌芸術の森美術館で「札幌美術展 佐藤武」を見ました。
日曜というのに館内はすいていましたが、この画家の作品と向き合うには良かったかもしれません。おすすめ。
続いて、家人に車で送ってもらい、本郷新記念札幌彫刻美術館で「第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞記念 高橋喜代史展 言葉は橋をかける」の「高橋喜代史 × 山本雄基 トーク」を聴きに行きました。
お二人のほか、武田浩志さんや谷口顕一郎さん、笠見康大さん夫妻など、なつかしい方たちにひさしぶりに会いました。
(それにしても、こういう場で、新聞記者とか他館の学芸員に、めったに会うことがないのはなぜなんだろう)
トークも展覧会も非常に面白かったです。
どちらの展覧会も年明けまで開かれています。強くおすすめします。
帰路は「宮の森1条10丁目」からバスに乗り、円山公園駅で地下鉄東西線に乗り継ぎ、大通で南北線に乗り、澄川からバス。
待ち時間は比較的少なかったのですが、それでも自宅まで1時間以上かかりました。車だと30分かからずに着いてしまうので、公共交通機関推しの筆者でも、彫刻美術館だけは車で行きたくなります。
22日から仕事なので、後ろ髪を引かれながら札幌をたち、特急列車で帰りました。
21日は、札幌芸術の森美術館で「札幌美術展 佐藤武」を見ました。
日曜というのに館内はすいていましたが、この画家の作品と向き合うには良かったかもしれません。おすすめ。
続いて、家人に車で送ってもらい、本郷新記念札幌彫刻美術館で「第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞記念 高橋喜代史展 言葉は橋をかける」の「高橋喜代史 × 山本雄基 トーク」を聴きに行きました。
お二人のほか、武田浩志さんや谷口顕一郎さん、笠見康大さん夫妻など、なつかしい方たちにひさしぶりに会いました。
(それにしても、こういう場で、新聞記者とか他館の学芸員に、めったに会うことがないのはなぜなんだろう)
トークも展覧会も非常に面白かったです。
どちらの展覧会も年明けまで開かれています。強くおすすめします。
帰路は「宮の森1条10丁目」からバスに乗り、円山公園駅で地下鉄東西線に乗り継ぎ、大通で南北線に乗り、澄川からバス。
待ち時間は比較的少なかったのですが、それでも自宅まで1時間以上かかりました。車だと30分かからずに着いてしまうので、公共交通機関推しの筆者でも、彫刻美術館だけは車で行きたくなります。
22日から仕事なので、後ろ髪を引かれながら札幌をたち、特急列車で帰りました。