2月にアクセスの多かった記事の続きです。
今年3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(ランク外) 札幌国際芸術祭2017って、どうしてあんなに楽しかったんだろう (2018年1月) 87816PV
2 最後の引っ越し (3月9日)653PV
3(2) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス) (2016年5月) 460PV
4(14)ようこそ「北海道美術ネット別館」へ
5 【告知】ファイナル バックボックス + will win 展 (2022年3月8~13日、札幌) (3月5日)
6 北海道百年記念塔、10月にも解体工事着手。24年5月までに解体完了 (3月21日)
7 ■守分美佳展 (2022年3月8~13日、札幌) (3月13日)
8 大鵬幸喜像(川湯温泉)、およびウクライナとロシアのこと 2022年2月26、27日釧路→川湯→網走(17) (3月12日)
9 続き■フィギュールの森 2022 北翔大学北方圏学術情報センター プロジェクト研究美術グループ成果報告作品展 (3月11~27日、札幌) (3月25日)
10 ■朝地信介展 キズは、癒える (2022年2月26日~3月20日、札幌) (3月20日)
11 札幌・大通東地区の美術館建設をニトリが延期へ (3月22日)
12(3)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021年10月)
13(9)青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
14 ■NITTAN ART FILE 4 土地の記憶~結晶化する表象(2022年1月15日~3月13日、苫小牧) (3月13日)
15 2022年3月11、12日は7カ所 (3月14日)
16 原子力発電所に攻撃する軍隊がある中での「3・11」 (3月11日)
17 ■フィギュールの森 2022 北翔大学北方圏学術情報センター プロジェクト研究美術グループ成果報告作品展 (3月11~27日、札幌) (3月23日)
18(16)■葛西由香展 「52ヘルツの謳歌」 (2022年1月4日~2月28日、札幌) (2月28日) 180PV+
19(ランク外)藤戸康平≪Singing of the Needle≫ (2021年3月8~10日、釧路)→11日まで延長? (2021年3月)
20 ■鈴木純子展-人と繊維と (2022年2月19日~3月27日、網走) 2022年2月26、27日釧路→川湯→網走(22) (3月26日) 215PV
1位はすでにお伝えしているとおり「渾身の一記事」に応募して取り上げられたため、桁違いのアクセスがあった記事です。
通常であれば2位の「653PV」も、その月の首位になるほどのページビューでした。
5位以下は3月にアップした新しい記事が大半を占めており、これはいつもの月と同じ傾向です。
その中で、18位の葛西由香展は、2月最終日のアップで、2月も180PVを記録して16位に食い込んでおり、合計すれば403PVとなります。
これは堂々のベストスリーに入るほどのアクセス数です。もう少し早くアップすべきであり、葛西さん、すみませんでした。
また19位は、日本テレビ系の「スッキリ!」という番組で藤戸さんが取り上げられていたことによるものです。
3月はほかに、2011年の「【告知】関川敦子版画展 SORAMIMI ZUKIN (8月24日~9月1日、札幌)」と、「森の詩」北見・二番街商店街―再び冬の旅(12) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (3月7日)が200PV以上になりました。
20位台にはこのほかにも、ツイッターの告知で貼ったリンク先の、以前の参考記事が多くランクインしました。
また30位台には訃報が多く入りました。
4月からは、以前のように展覧会の紹介の記事がもっとたくさんランクインできるよう、がんばりたいです。
今年3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(ランク外) 札幌国際芸術祭2017って、どうしてあんなに楽しかったんだろう (2018年1月) 87816PV
2 最後の引っ越し (3月9日)653PV
3(2) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス) (2016年5月) 460PV
4(14)ようこそ「北海道美術ネット別館」へ
5 【告知】ファイナル バックボックス + will win 展 (2022年3月8~13日、札幌) (3月5日)
6 北海道百年記念塔、10月にも解体工事着手。24年5月までに解体完了 (3月21日)
7 ■守分美佳展 (2022年3月8~13日、札幌) (3月13日)
8 大鵬幸喜像(川湯温泉)、およびウクライナとロシアのこと 2022年2月26、27日釧路→川湯→網走(17) (3月12日)
9 続き■フィギュールの森 2022 北翔大学北方圏学術情報センター プロジェクト研究美術グループ成果報告作品展 (3月11~27日、札幌) (3月25日)
10 ■朝地信介展 キズは、癒える (2022年2月26日~3月20日、札幌) (3月20日)
11 札幌・大通東地区の美術館建設をニトリが延期へ (3月22日)
12(3)杣田美野里さん死去(宗谷管内礼文町、写真家) (2021年10月)
13(9)青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
14 ■NITTAN ART FILE 4 土地の記憶~結晶化する表象(2022年1月15日~3月13日、苫小牧) (3月13日)
15 2022年3月11、12日は7カ所 (3月14日)
16 原子力発電所に攻撃する軍隊がある中での「3・11」 (3月11日)
17 ■フィギュールの森 2022 北翔大学北方圏学術情報センター プロジェクト研究美術グループ成果報告作品展 (3月11~27日、札幌) (3月23日)
18(16)■葛西由香展 「52ヘルツの謳歌」 (2022年1月4日~2月28日、札幌) (2月28日) 180PV+
19(ランク外)藤戸康平≪Singing of the Needle≫ (2021年3月8~10日、釧路)→11日まで延長? (2021年3月)
20 ■鈴木純子展-人と繊維と (2022年2月19日~3月27日、網走) 2022年2月26、27日釧路→川湯→網走(22) (3月26日) 215PV
1位はすでにお伝えしているとおり「渾身の一記事」に応募して取り上げられたため、桁違いのアクセスがあった記事です。
通常であれば2位の「653PV」も、その月の首位になるほどのページビューでした。
5位以下は3月にアップした新しい記事が大半を占めており、これはいつもの月と同じ傾向です。
その中で、18位の葛西由香展は、2月最終日のアップで、2月も180PVを記録して16位に食い込んでおり、合計すれば403PVとなります。
これは堂々のベストスリーに入るほどのアクセス数です。もう少し早くアップすべきであり、葛西さん、すみませんでした。
また19位は、日本テレビ系の「スッキリ!」という番組で藤戸さんが取り上げられていたことによるものです。
3月はほかに、2011年の「【告知】関川敦子版画展 SORAMIMI ZUKIN (8月24日~9月1日、札幌)」と、「森の詩」北見・二番街商店街―再び冬の旅(12) 2022年1月28日美幌→大空→北見 (3月7日)が200PV以上になりました。
20位台にはこのほかにも、ツイッターの告知で貼ったリンク先の、以前の参考記事が多くランクインしました。
また30位台には訃報が多く入りました。
4月からは、以前のように展覧会の紹介の記事がもっとたくさんランクインできるよう、がんばりたいです。