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本郷新「緑の環」ふたたび 苫小牧の野外彫刻(19)

2020年04月09日 08時02分50秒 | 街角と道端のアート
(承前)

 この彫刻については、2018年に
本郷新「緑の環」 苫小牧の野外彫刻(3)
という記事であらましを紹介しているので、そちらをごらんください。
 要するに、苫小牧市は1974年に同一の彫刻を5体、市内各所に設置しているのです。

 ただ(3)の市役所前よりも、こちらのJR苫小牧駅前(南口)のほうが台座が低いため、彫刻自体は見やすく、筆者の撮った写真もいくらかマシになっていると思われます。

 筆者は苫小牧市美術博物館を訪れる際はいつも都市間高速バスで、列車を利用したのは初めてだったため、駅前の彫刻も初めて見ました。

 足を前後にすこし広げ、両手を高々とあげてスケール感を強調する、本郷新が得意とする裸婦像のスタイルといえそうです。



□苫小牧市のサイト「苫小牧の彫刻 野外彫刻について」 http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/sonota/tyokoku.html

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