2006年7月29日から10月22日まで、弘前市吉野町の吉井酒造煉瓦倉庫で
YOSHITOMO NARA +graf
が開かれるのに先立ち、10月29日午前11時から、同倉庫で記者会見が、また同日午後4時から弘前大学で奈良美智のレクチャーが開かれるという案内が届きました。
お知らせしてくだすったのはうれしいんですが…。
午前11時。
行けない… orz
ヤナイの住んでいるのは北海道の南側だから、本州の北の端のほうだったらわりとすぐに行けるんじゃないかって思ってる人、いません? いるでしょ?
八雲を朝イチの特急(9:15)で出ると、函館と青森で乗り継いで、弘前に着くのは13:46。
意外と遠いのです。
ちなみに、その「朝イチの特急」とは、札幌を午前7時に出る「スーパー北斗2号」です。
札幌から弘前まで6時間46分もかかるのか!
資料によると
資料のどこを見ても「graf」が何なのか、書いてない…。
なお、公式ホームページはこちらだそうです。
http://harappa-h.org/AtoZ/
http://harappa-h.org/AtoZ/m/(携帯)
YOSHITOMO NARA +graf
が開かれるのに先立ち、10月29日午前11時から、同倉庫で記者会見が、また同日午後4時から弘前大学で奈良美智のレクチャーが開かれるという案内が届きました。
お知らせしてくだすったのはうれしいんですが…。
午前11時。
行けない… orz
ヤナイの住んでいるのは北海道の南側だから、本州の北の端のほうだったらわりとすぐに行けるんじゃないかって思ってる人、いません? いるでしょ?
八雲を朝イチの特急(9:15)で出ると、函館と青森で乗り継いで、弘前に着くのは13:46。
意外と遠いのです。
ちなみに、その「朝イチの特急」とは、札幌を午前7時に出る「スーパー北斗2号」です。
札幌から弘前まで6時間46分もかかるのか!
資料によると
2002年8月、続いて2005年4月に吉井酒造煉瓦倉庫(弘前市吉野町)において開催された「奈良美智展 弘前」は、ボランティアスタッフとして参加した方々延べ4600人、入場者数8万人に及ぶ観客をむかえ、これまでにない新しい形の展覧会を成功させてきました。
そして2006年、日本を代表するアーティスト奈良美智とgrafが共同制作する、既存の美術展の枠には収まりきれない「A to Z」を(中略)開催することが決定いたしました。
「A to Z」は、以前行った巡回展とは異なり、弘前オリジナルの展覧会です。そしてその企画、運営全てをボランティアスタッフが行い、同じ感動を共有する時間を創り出します。それは、1人で描き続けていた奈良美智が、2002年の夏に弘前展で初めて覚った感動が契機となっています。(中略)
奈良美智とgrafは、この展覧会のために弘前に長期滞在し、ボランティアスタッフとともに制作を行います。(中略)
つきましては、なにとぞよろしく取材下さいますようお願い申し上げます。
資料のどこを見ても「graf」が何なのか、書いてない…。
なお、公式ホームページはこちらだそうです。
http://harappa-h.org/AtoZ/
http://harappa-h.org/AtoZ/m/(携帯)